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コインタックス株式会社 / クリエイティブ事業部
インターンとしてコインタックス入社後、SI事業、損益計算事業、クリエイティブ事業を経験。 現在は、クリエイティブ事業部に所属しながら、採用責任者として採用広報を行なっております! ▼ Cointax株式会社公式noteも更新しています!
˗ˏˋ 採用を通して、『変化し続ける組織』を作り続けたい ˎˊ˗
インターンとして入社後、そのまま昨年新卒として入社。 SI事業部、損益計算事業部、クリエイティブ事業部を経験。 現在は、クリエイティブ事業部に所属しながら、一緒に働く人を増やすべく採用活動に注力しています。
社会言語学の領域が学びたかったこと、帰国から5年経ち、忘れつつあるドイツ語に向き合う時間がほしいと思い、進学しました。 研究テーマは「ベルリン州の5大学におけるジェンダー配慮表現ガイドラインと広告記事の整合性」として、ドイツで認められている「第三の性」に配慮したドイツ語とはどのようなものかということを研究していました。
ドイツ語では、男性形の名詞を用いて集団全体を指す「総称男性名詞(generisches Maskulinum)」が一般的でしたが、近年は性別に配慮した表現(例:Student*innen, Studierende など)が推奨されています。そのことからジェンダーに配慮した表現がどのように定着しているかを明らかにし、今後のガイドライン策定や運用改善に寄与することを目指し、研究を行っていました。
テーマ:ドイツ語と日本語の色の表現の違い
高校生の頃、1年間ドイツへ交換留学していた際、多くの難民の方に出会ったことをきっかけに法学・政治学が学べる大学への進学を希望し、関西大学へ。