Akihiro Tanaka

FY8の開始に伴いカスタマーサクセスディレクターとして、ハイタッチ組織であるカスタマーディベロップメントチームとロータッチ/テックタッチ組織であるカスタマーエクスペリエンスチームを統括。

2023年3月にShippioにジョイン。2023年1月から正式リリースした、Shippio初めてのSaaSであるAnyCargoのCS組織立ち上げに従事しました。

SPEEDA R&D DivisonにおけるCS組織の立ち上げに従事。 技術者の市場情報活用は知見があまり一般化されていなかったため、定期的にノウハウ共有とリード獲得のためのウェビナーを開催。企画から運営まで実施し、毎回500名程が参加。

SPEEDAにおいて技術戦略や知財戦略に関連する部署向けの展開・サポートを目的としたSPEEDA R&D Divisonの立ち上げに参画。

主に売上高数千万円〜数兆円のエンタープライズ企業に対して、SPEEDAやINITIALを中心とした、ユーザベースの有するソリューションを横断的に提案。

引き続き西日本支店でのセールス・CS活動。 関西で経営企画Meetupを企画し、普段は繋がりの少ない経営企画担当者同士でのノウハウや課題の共有機会を提供。

西日本における、金融機関・コンサルティングファーム・経営企画部門に対する、ビジネスデータベースSPEEDAのセールスおよびCS

四国担当としてワンマンで四国4県の顧客を担当。 ARR4000万円台のアカウントエグゼクティブを担う。 主に今治船主と呼ばれる船のオーナーを中心に海運領域の企業と深く縁を作る。 この時の原体験から現在船や貿易、物流領域に対して関心を持ち続けている。

水の研究から派生し、気象情報会社へ進む。 エンジニアリングを志して入社するも、営業へ配属し、そのまま現在までフロント畑を歩む。 最初の赴任が大阪で関西にカムバック。気象情報のBtoBコンサルティングセールスとして、兵庫県を中心とした関西お客様を担当。

大学院に進む。研究室は 水環境学で水文学を学ぶ。 降雨から河川流出まで水の動きに関するモデルを組んで再現し、多目的最適化手法を使って、流出係数を同定。雪解けによる農業用水活用のポテンシャルを評価する研究を行った。