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フリーランス / エンジニア兼デザイナー
Apple創業者であるスティーブ・ジョブスの言葉です。 ユーザーに寄り添ったデザイン性と シンプルなのに細部にこだわった機能性を兼ね備える製品・サービスは 使う人にとっても心地よいものになると思います。 そんな製品を生み出した彼が残した言葉は、
ユーザーに寄り添ったデザインを考え、 使用する人が心地よい気分でいられるサービス開発に携わっていきたいです。
AdobeIllustraler,Figma,STUDIO等のツールを用いて、企業のロゴ、Webサイト、および電子パッドに表示させる予約システムのUIUXのデザインを設計しました。 企業の理念を反映させたロゴやWebサイトのデザイン、 ターゲットユーザーの思考プロセスを考慮した画面設計を行い、全体のデザインディレクションを担当させていただきました。 より快適で使いやすく、心地よくストレスのないことに配慮した設計を行いました。
AWSのクラウド環境で、Reactフレームワークを用いてフロントエンド開発を行っていました。主な担当はバックエンドで、C#で構築したASP.NET CoreアプリケーションをEC2インスタンス上でホスティングしていました。また、API Gatewayを利用して、APIのエントリポイントを管理し、Lambda関数を使ってバックエンドを構築する作業を行っていました。 使用ツール:AWS,C#,JavaScript,React,.NetFramework,GitHub
医療用検査装置のWebアプリケーションの開発に携わり、フロントエンドのユーザーインターフェース設計と実装を行う。
要件定義、外部設計、オブジェクト指向型の内部設計、開発、単体試験、統合試験までを一貫して携わりました。そのため、開発全体のプロセスとフルスタック開発の経験をもとに、開発の全体像を理解しながら開発を進めることができます。
VisualStudioの統合開発環境でC#を用いて開発を行っていおり、.NETフレームワークでフルスタック開発を行っていました。フロントエンドとバックエンドともにC#を用いて、大量の患者さんのデータを管理するために、PostgreSQLを使用していました。バージョン管理や開発運用についてはGitHubを使用してプロジェクトの管理を行っていました。
会社独自の制度である「フリープラン企画」 これは、会社のためになるようなプロジェクトを社員自らが立案し、社長や役員の審査に通れば、実際にプロジェクトを実行できるというものでした。 私はこの企画に立候補しました。会社の海外進出がこれから協働企業との連携を強め、参画範囲を広げていくのではないかと考え、米国スタンフォード大学にて最新のLiDAR研究の視察を行いたいという旨の提案を行いました。 準備期間も短く、当時は入社半年ほどの新人であったため、とても勇気や気力が入りました。しかし、これが会社の未来やついてきてくれた同期の刺激や躍進になると考えながら立案し、実際に、上司の出張に連れ添わせていただくという形で、採択されました。 新人ながらもこのようなプロジェクト発案にを寛容に見守ってくれた上司や、協力いただいた先輩や同期に感謝してもしきれない、大切なプロジェクトでした。
いつか起業や会社の上の立場に立ちたいという想いから、企業会計の知識が必要だと感じ、会計の勉強をしました。
コロナ禍当時、まちづくりに関する全国大会に出場し、事務局長賞をいただきました。今も地元や地域の人が豊かに暮らせる社会というものを考えるのが好きです。