自分の大学にきたアメリカの高校生に学校の紹介のサポート
自分の大学と姉妹校であるアメリカの高校から、高校生がおおよそ10程度来校したのですが、その日のサポートを行いました。英語でその日の流れをプレゼンしたり、教室へ誘導して学校の紹介をしました。また、日本のことをさらに知って、好きになってもらうためにも自由時間に習字体験、コンビニ巡りなどをしてもらいました。その経験を通して、相手が安心して楽しめる環境を作ることの大切さを実感しました。特に、コンビニ巡りや習字体験など、日常の何気ないことでも外国の方にとっては新鮮で興味深い体験になると気づき、小さな工夫や気配りが、異文化理解を深めるきっかけになることを学びました。