健祐 鈴木

夢を叶えて教師になり、夢を現実にしながら活動しています。企業での経験を使うだけではなく、表現者（ラッパー）として、一人のおじさんとして、夫として、スケーターとして、ようは人間としての姿を見せることで与えられるものがあると信じて日々生徒に接しています。与えられてるものの方が多いけど。

「30歳で教師になる」と決め、院卒で入社。大手企業向けバックオフィスシステムの新規営業を2年経験し、次のステップに進むため辞意を伝えた所、COO阿部に唆されて人事へ異動。海外留学つき採用プログラムや800人の新卒採用研修を企画運営し、30歳になったので学校へ。

大学院2年次に高等学院にて講師。高校1年生のリーディングと文法を担当。留学やジョークサイトで仕入れたスラングなどを交えて、使える英語の獲得、使えるようになる英語力の育成を目指した。

英語教育学（英語教育論、ICTを使った英語教育、評価の方法論）、言語学（意味論、語用論、音声学） 修論テーマ: Washback Effect on English Learners（英語教育におけるテストの波及効果）

言語学（統語論、音声学、認知言語学、社会言語学）、教育学（英語教育）、日本語教育 卒論テーマ: Effectiveness of Task-Based Approach on English Education（タスク中心アプローチの英語教育における効果）

言語学（統語論、音声学、認知言語学、社会言語学）、エスペラント学（独自研究論文）、映像制作（図書館主催のフィルムコンテスト優勝）、パーティ