What we do
代表 西岡 津世志
元お笑い芸人で夢を語れのオーナーが「ただ食事するところでなはなく、夢を語る場所にする」という思いでラーメン店を創業。
【悩んでいるなら夢を語れ】
このままではダメかも…
昼夜逆転の生活を変えたい…
周りはちゃんとしてるように見えてしまう…
ほかにも
本当にこのままの人生でいいのかな。
大切な人に迷惑かけてばかりだな。
夢があるけど恥ずかしく周りに言えない。
そんな方はオーナーを見てください。
先頭に立って夢を語り、夢を叶える背中を見せます。
味の良さだけではない新たな飲食店のあり方を一緒に追求しませんか?
お互い同じエネルギー
お互い同じ熱量
お互い同じ感覚でやれる
このような環境だからこそ…
人生が変わる!
大袈裟かもしれませんが、この求人を見たことで人生が変わるキッカケになるかもしれません。
いつの時代も「バチっんと衝撃的な出会い」が人生を変えるキッカケになります。
あなたに影響を与えた人は誰ですか?
あなたに真っ向から向き合ってくれた両親や学校の先生はいませんでしたか?
あなたのことを本気で心配してくれた仲間や先輩はいませんでしたか?
そこで教えてくれたのは小手先のノウハウですか?
違いますよね。
人としての在り方や生き方そのものだと思います。
夢を語れは「人が主役」です。
ただ仕事や食事する場所ではなく、夢を語る場所にしたいと思っています。
鳥栖から全国に夢を語れを展開していきます!
企業情報:株式会社夢を語れ
代表:西岡津世志
滋賀県近江八幡市出身。高校卒業後、お笑い芸人を目指しながらラーメンの魅力に出会う。2006年に独立し「ラーメン荘 夢を語れ」を創業。2012年にはアメリカのボストンで「YumeWoKatare」を開業する。国内外に18店舗を展開。屋号を変えて独立または孫弟子まで入れると50 店舗以上存在する。現在は鳥栖を中心に人がテーマパーク構想の第1段階としてフードコート事業などを展開している。自身、商業的な成功よりもワクワクを大切に大事にしている。
Why we do
我々の目的は「1人でも多くの方にワクワクするような毎日を送ってほしい」ということです。
オーナー(創業者)はお笑い芸人をしていたのですが、元相方の突然の死を経験しました。
亡くなる前日に、ラーメンを食べに来てくれたんですね、食後は相方を自宅に泊めて、時間を忘れて語り合いました。「もう芸人辞めて、沖縄に引っ越しするわ」と言って、朝、家から出ていきました。
そして、突然の知らせでした。
その日の夜に自ら命を絶ったと連絡がありました。相方は10個年上で兄のように慕っていました。そこから、元気ない人をみると、もしかしたら命を絶ってしまうのではないかと恐怖を感じました。なぜ、前日にラーメンを食べに来てくれたのか…救える命だったのではないか、想像力を懸命に働かせましたが、時計の針は戻ることなく、結論は出ませんでした。
そこから、ラーメンを作りながら今後どのように生きていこうかと考えました。
そして、一つの答えにたどり着きました。
相方が亡くなったときにいっぱいいっぱい勉強していたら、日本は自殺率が世界でトップでした。しかも、自殺の原因が「将来に希望を持てない」でした。まさにと思いました。これから医療技術が進んで寿命が延びても、自ら命を絶つような人たちが増えていくと感じました。
そして、将来に希望が持てるような人を一人でも増やさないといけないと思いました。
自分にはやりたいことがあるって絶対に楽しいし、ワクワクするんですよ。それは夢を追いかけているからだと思います。
まさに人生を楽しくさせてくれる道具が夢だということに気付いて、みんなに持ってもらいたいという願いを込めて「夢を語れ」というお店を始めました。
我々の目的は「1人でも多くの方にワクワクするような毎日を送くれる人を増やし、明るい未来志向の人がたくさんいる世界」を作りたいですね。
How we do
大切にしていることは、やはり「夢を語る」ことです。
夢は別にレベルの高いことでなくてもいいと思います。
例えば「彼女がほしい・復縁したい・ディズニーランドに行きたい」とか、身近な小さな夢で良いんです。
そして、夢を語った人がいたら応援の意味も込めてグッジョブと言います。
最初は夢を語ることは恥ずかしいかもしれません。私もそうでした。夢を愛と同じくらいレベルの高いものだと思います。でも、夢があるとワクワクするのは事実ですし、より社会をよくしていくためにも、夢を語ることが、誰にでも簡単に使えるレベルにみんななってほしいなと思います。