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VR事業立ち上げを経て、選んだフィールドはVTuber-REALITY開発者が今一番ワクワクしている理由

Wright Flyer Live Entertainment 人事の松田です。
皆さまにもっともっとREALなWFLEを知っていただくため、社員を紹介していきます。

今回はVTuber専用ライブ視聴・配信アプリ「REALITY」エンジニアの清 貴幸さんです!

◆まずはこれまでの経歴を教えてください。

大学時代はUI/UXに関する研究をしていました。
中でも認知心理学の観点から人の学習効率を向上させるということをテーマに研究していたんですが、
学習ツールの開発を行ったことがきっかけでプログラミングと出会い、そこからプログラミングが楽しくなって、エンジニアになりました。
昔からとにかく新しいものが好きで、当時は電子書籍元年と言われていたこともあり、インターンシップでは電子書籍アプリの開発に携わりました。

前職ではアプリ開発や広告のSDK開発を経験した後、2016年頃から社内でVR事業を立ち上げました。
VRをやりたいと思ったのは、初めてヘッドマウントディスプレイを使ってVRのゲームを体験した時に衝撃を受けたことがきっかけでした。
初めてスマホアプリに触れた時に感じたのと同じように、次の自分の生活を変えるのはVRだ!と思いましたね。

VRという大きなテーマの中でも、VTuberを始めとしたエンタメコンテンツはもともと好きで注目していましたし、今から継続的に世の中に価値提供できるものだと思ったので、その領域で次のチャレンジをしようと決め、縁があってWFLEに入社しました。


◆WFLEでどんな仕事をしていますか?

VTuber専用ライブ視聴・配信アプリ「REALITY」のiOSアプリ開発を担当しています。

2018年6月、入社して早々「2ヶ月後にREALITYをリリースするから」と言われた時は焦りました。(笑)
そもそもまだ会社のことも、チームのことも、使っている技術のこともよくわかっていない状況で、
当時REALITYのモックアップはできていたんですが、「これ本当に世の中に出せるの・・・?」というくらい、全くの未完成の状態でしたから。

それでも2ヶ月後の2018年8月には、なんとか世界初のVTuer専用配信プラットフォームとしてREALITYをリリースすることができました。
当時は今ほどメンバーもおらず、少人数で開発していたのですが、余計なことはやらずにとにかくやるべきことに集中して、開発期間とその内容のトレードオフをしっかりマネジメント・コントロールできていたからだと思います。

本来届けるべき価値に対して、スピードと品質を落とさない。不要なものを作らない。
これは今のエンジニアチームも変わらないことですね。

ただ、時にはバグを出してしまったり、ネガティブなことが起きることもあります。
どうやって解決するか徹底的に考えて、少しずつ改善していって、長い目で見た時に次の開発にも活きるような対策をするようにしています。

新しいことをやっていると、必ず失敗してしまうことがあると思うので、
失敗から学んだことを次に活かす、というのが一番大事だと思いますね。


◆どんな時にやりがいや達成感を感じますか?

REALITYを多くの方に使ってもらえて、喜んでもらえたり、楽しんでもらえるとやはり最高に嬉しいです。
作って良かったなー!と思いますね。

少し前に、REALITYにバックグラウンド再生機能*を入れたんです。
それはもともと開発スケジュールには入っていなかったんですが、自分が一人のユーザーとして欲しいなと思っていたので、作ったんですね。
ある日突然、その機能を追加したら、多くのユーザーの方々から良い反応をもらいました。

他にも、Androidアプリのピクチャ・イン・ピクチャ機能や、スクリーンショット機能なども、メンバーが気づいて追加したものです。

うちの社員は日頃からREALITYをユーザーとして楽しんでいる人が多いので、自然と誰かが気づいて、考えて提案する、という文化があって良いなと思います。
皆やりたがりなので、「いや待て待て」となることも、たまにありますが。(笑)

*バックグラウンド再生機能:アプリがバックグラウンド状態に切り替わった際も裏側で再生が続く機能


◆壁にぶつかったり、大変だったことはありますか?

まさに、今、でしょうか。(笑)

これまで別々だったVTuber専用視聴アプリ「REALITY」と配信アプリ「REALITY Avatar」を統合して、一つのアプリで両方の機能を実現できるようにしたんです。

現状、「REALITY」はネイティブの開発環境、「REALITY Avatar」はUnityというゲームエンジンを利用して開発しているため、Unityで開発されたプロジェクトのソースコードを、ネイティブ開発環境で利用できるようにしなければなりませんでした。
世の中に同様のことをした事例はあり、技術的に可能だということはすぐにわかったのですが、
具体的にうちのプロジェクトでどのように実現していくか?を考えて、短期間で実行するのは、なかなか難しかったですね。

例えば、
「REALITY」も「REALITY Avatar」もそれぞれが常に進化していくので、並行して統合を進める過程でソースコードのコンフリクトが起きやすかったり、
Unityで開発→ネイティブ開発環境でインポート→実機で動作確認となるので開発〜動作確認までのフローが長くなりデバッグが難しかったり、
統合によってアプリの状態管理が煩雑になるので可能な限り状態を減らす努力をする必要があったり、
2つのアプリを統合するとどうしてもアプリサイズが大きくなってしまうので、リソース削減等の細かい作業が必要だったり、
さらに開発フローが変わったことでチームの体制等も最適化したくなったり・・・

他にもいろいろあるし、まだ解決していない課題は山積みですね。
この辺はいつか勉強会などでまとめて発表しようかなと思うので、ぜひ聞きに来てほしいです!!!


◆今後やりたいことや目標はありますか?

近年、ライブ配信サービスを通じて一般の方が有名になったり、活躍している人が増えてますよね。
まずはそういった人をもっと増やしたいと思っています。

これまでは、ライブ配信者になるには顔出しが必要で、少しハードルが高かったため、配信者として活躍できる人は限られていたように思いますが、
REALITYはそういったハードルをテクノロジーの力によって減らしていくことで、
誰でも気軽に発信したり、自分の技を磨いたり、新しい生活の一歩を踏み出したり、まさに「なりたい自分で、生きていく」ことができる場にしたいです。

今、REALITYには面白い人や魅力的な人がたくさんいるんですよ。
そういった方々がREALITYに留まらず、もっともっと活動の幅を広げていけるように、道を作りたいです。
まずはこの1年くらいで、そのための基盤システムを作っていこうと考えています。

僕はVR市場がほぼない状態から成長していく過程を経験してきているので、
いつか世の中の当たり前になるようなものを作って、「あれ俺が作ったんだよ」と言いたいですね!


◆ 最後に、WFLEらしさの伝わるREALなエピソードを一つ教えてください!

皆、仲良くて、本当によく飲んでいることと、(笑)
エンジニアの働き方が比較的自由だと思いますね!

やるべきことをしっかりやって、絶対外しちゃいけないことは外さない、という意識があって、取るべきコミュニケーションをしっかり取る。
今はそれが出来ているので、お互いの信頼がある前提で、それぞれ自由に働いて、良きタイミングで足並み揃えて、また自由に働いて・・・というサイクルが出来上がっています。

メンバー全員が自分の領域に固執することなく、新しいことに対してハードルが低いので、「よしやるか」とすぐに着手することができたり、
その時々のフェーズによって特定の領域に負荷が集中する時があるので、そういう時は全員でそちらに一気に振り切ったり、組織としての柔軟性があると思います。


パソコンの生みの親と言われているアラン・ケイの
未来を予測する最も確実な方法は、それを発明することだ
という言葉があります。

僕はこの言葉がすごく好きなんですが、まさにそれができる環境なのかなと思っています。
未来がどうなるかはわかりませんが、それを今、自分たちで作っていることに、ワクワクしています!


誰もが「なりたい自分で、生きていく」ことのできる、新しい世界の実現に向け、
Wright Flyer Live Entertainmentでは一緒に働く仲間を募集しています。
少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひお気軽にご応募ください。

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