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22歳の起業家がWORK HEROのインターンを通して学んだ3つのこと

Photo by Matese Fields on Unsplash

WORK HEROでは、さまざまな職種でインターン生も活躍しています。

今回は実際にWORK HEROで活躍するインターン生に、インターンすることに決めた背景や、実際に働いてみた結果どうだったか、WORK HEROならではの働きがいや楽しさを聞いてみました。今回話してくれたのは、起業経験もある22歳のUさん。バックオフィス業務を担当し、現在は再度の起業準備中です。

WORK HEROで働いてよかったことは、

① プロジェクトマネジメントを経験できたこと
② バックオフィスの知見を深められたこと
③ 組織づくりについて学ぶことができたこと

この3つだそう。その裏には、起業家CEOと近くで接することのできるアーリーフェーズのスタートアップならではの、CEOの人柄やキャリア、組織観に触れた体験がありました。

WORK HEROには起業時に知りたいことが詰まっている

ーーWORK HEROに入社を決めた経緯を教えてください。

入社を決めた理由は、プロダクトがまさに起業家であった自分が欲しかったものだからです。バックオフィスをまるごとお願いするサービスは思いつかないものでした…まさにベンチャー企業が必要としているものですよね。起業するときに出会いたかった。起業経験者なら、ペインは手に取るように分かります。

そもそも自分が起業したのが4年前、大学1年生のとき。まず、手続きや会計などといった細々したタスクに日々苦しんでいました。周りの起業家も、納税の不手際で延滞金が発生するなど、バックオフィスに苦悶していました。

しかし、成長速度を止めたくなくて、本業への集中・執着の強い起業家ほど、なんとかやり過ごそうとしてしまうんですよ。常にギリギリか、色々間に合っていない状態で突っ走ってしまう、そんな状況が散見されるんです。

ビジネスをしている身として、会計や労務の専門家が必要という考えに創業初期から至っていました。
しかし、WORK HEROのような「まるごとバックオフィスをお任せ」という選択肢を取れる潮流はほとんどありませんでした。

やっぱり経営者時代の苦痛の4割くらいを占めていたバックオフィスを、作業だけでなく補助金・助成金関連の支援なども含めてアウトソースできるという点は、本当に魅力的です。


ーー今回、他のところからもお声がけ頂いていたと思うんですが、他の企業を断ってWORK HEROにジョインしたわけは?

プロダクトも1番だったし、会社の中で働く「人」も1番だったから、です。

特にCEOの大坪さんに関しては、情熱と理性を兼ね備えた素敵な方です。彼の第一印象は、コミュニケーションが取りやすい人、という感じでした。よく考えたことしか口に出されない方です。

この第一印象は今でも変わりませんが、さらなる信頼感が芽生えたのは、大坪さんの前職でのご経験を聞いてからです。彼は新卒で入られた三菱商事の後、エムスリーキャリアに転身されています。

今、彼が人への洞察や健康管理に長けているのは、エムスリーキャリアでの充実したマネジメント経験があってからこそだと思います。部下には色々な方がいたと聞いています。別部署から移ってきた方や、休職明けの方とか。三菱商事では、その完璧なビジネスモデルのもとでビジネススキルを磨かれたのだと思いますが、メガベンチャー傘下の新規事業におけるマネジメント経験は、別の毛色で、しかし彼の中でひときわ光るスキルとして発揮されていました。働き方の経験値が倍以上あるし、とくに健康に対しての意識が高い。だから信頼を寄せています。


ーー経営者としても、マネージャーとしても信頼しているんですね。

はい。それから、プロダクトについても。

WORK HEROの主力プロダクトは、「三方良し」を軸に説明するのが個人的にしっくりきます。「三方良し」は「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の3つが揃う商売が良いよね、という思想です。

WORK HEROが際立つのは、「世間良し」だと思っています。

というのも、そもそも、スタートアップや中小企業がバックオフィスを創業初期から個社で持つ必要性がどこまであるでしょうか。でも、コストの観点からスタートアップにとってBPOは現実的ではありません。内製あるいは経営者のお手製でやらざるを得ないのが実情です。WORK HEROは、クライアントのバックオフィスコストを内製の半分レベルに圧縮することで、浮いたリソースを「ユニークな価値の創造」へ向けることができるプロダクトなんです。

大げさではなく、世間に必要なのはこのビジネスで、少なくともスタートアップには十二分に発揮できると思うバリューです。あまりに良いことずくめなので後発の競合も出てくると思いますが、それはビジネススキルと組織力の合力で振り切っていきたいですね。

WORK HEROだからこそ学べた3つのこと

ーーこの仕事をやってよかったことはなんでしょうか?

良かった点はいくつかあります。


1つ目がプロジェクトのマネジメントはいかなるものか、その糸口をつかむことができた、という点です。

WORK HEROでは主にオペレーションをさせていただいていました。が、オフィス移転に伴い、移転やオフィスマネジメントをまるっと受け持ったのが強烈な体験となり、それが大きな糧となった実感があります。

そもそもオフィス移転・オフィスマネジメントは、スタートアップにとってバックオフィスと並ぶほどのカオスな体験です。しかし、仕事の要諦を学ぶのに、これほど素晴らしいものはありません。この移転では、通常オペレーション部門で使っているのと同様のデータベースで工数管理・予実管理を行い、社内メンバーのヒアリングや調整、外部とのやり取りを経験させていただきました。

嵐が去った後、改めてオペレーション部門や社内タスクのデータベースのプロパティを見ると、まるでまったく違う見え方になります。恥ずかしながら、少なくとも前職時代よりも高いレベルに来られたと思い、大きな企業での経験がなかった自分に必要だったことだと確信しています。

なので余談ですが、スタートアップ業界の方にも、ぜひ若手や大きな企業での経験がない人・マネジメント未経験な人にオフィス移転・オフィスマネジメントを任せてほしいです。その次のフェーズでは、成長に伴うオフィス拡張で悩むことになるでしょうね。


ーーそれでは、2つ目はなんでしょうか。

2つ目は単純ですが、バックオフィス業務に関して、知見を深めることができたという点です。

私は将来もきっとビジネスオーナーとしてチャレンジするので、経理・労務・補助金/助成金のベストプラクティスに関するヒントを求めていました。その点、WORK HEROは考えている対象が同じなので、すごく生産的な時間だと感じています。また、社内・専門家・役所に聞くことというのがバックオフィススキルの1つだということに気づけたのも、あまりメンバーにシェアしていませんでしたが、すごく大きな収穫です。

当然、オペレーションの一員として色々調べたり、余力や合意があればスタックしているタスクを巻き取ることも可能ですが、バックオフィスに対して「加点方式」のスタンスなのが非常に画期的だと思います。働く人にとっても良いモチベーションを提供できる会社だと思っています。


ーーバックオフィスのプロフェッショナルであるWORK HEROならではですね。

3つ目は、組織開発面 - 人事面、開発面、マネジメント面などに関して、自分の盲点に気づくことができたことです。

かつての自分にとって「戦略」とは、フロント側でGTM戦略、バックオフィス側でも調達戦略というようなものが重要で、組織戦略というのはもっと後のものかと思っていました。大坪さんの経歴になぞらえると、商社でいくら商才や調達スキルを磨いても、新規事業で人的マネジメントに悪戦苦闘するのは別体験であり、事業構築には後者も圧倒的に重要だろうということになります。

WORK HEROではその点、エムスリーキャリア時代に大坪さんの部下だった方が組織開発に深くコミットしており、これもWORK HEROの「信頼の置ける」部分だと思っています。WORK HERO全体としてメンバーの多様性を愛しているからか、ユニークな人がジョインするたび、皆すごく嬉しそうにしています。これは、人間の生存戦略に類推した、WORK HEROの組織戦略だと私は勝手に解釈しています。


ーーWORK HEROで実際に働いてみて、このインターンの経験はどのようなものでしたか?

セールス、採用、組織構築の追い風具合は期待以上でした。

私が携わっていたバックオフィスのオペレーションも同じで、良いスピードで改善が進んでいると感じています。成功した経営者は「私が書いたコードはもう1行もない」と誇らしげに語りますが、WORK HEROのオペレーションもそれに近いのではないでしょうか。

あとは…もともと、私は過去の経験からスタートアップに期待を抱いていたところがあって。正確に言うと、成長環境としての「スタートアップ」に期待していました。でも、振り返ってみれば、自分が成長できたのも、沢山の気づきを与えてくれるWORK HEROだったからだと思います。

「スタートアップなら成長する」という命題があれば、それは偽です。そういう風に考えを改め、しかしいた場所がWORK HEROであったという運命に感謝しています。

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