What we do
私たちワンダープラネットは「楽しいね!を、世界中の日常へ。」をミッションに掲げ、国内・海外向けにモバイルゲーム、アプリを提供しています。
2015年にリリースした「クラッシュフィーバー」は全世界1,000万ダウンロードを突破、2016年9月には台湾と香港のApp Storeのセールスランキングにおいてそれぞれ第1位獲得!※
そして今後も世界各地域に自社パブリッシングにて随時配信を開始していく予定です!
2018年には『週刊少年ジャンプ』の創刊50周年を記念した友情・努力・勝利!体感プチプチRPG「ジャンプチ ヒーローズ」をリリース。
名古屋と東京から世界へ向けて挑戦していきます!
※ http://wonderpla.net/info/20160920/
Why we do
▼私たちワンダープラネットのミッションと3つのバリュー
<私たちはミッションと3つのバリューに共感できる方を求めています!>
- MISSION -
「楽しいね!を、世界中の日常へ。」
Creating "Smiley Time" in Our Friends' Daily Life.
私たちのミッションは、世界中の一人でも多くの人々の日常に、家族や友達と「楽しいね!」と笑いあえるひとときを届けることです。国・言語・文化・年齢・性別などあらゆる壁を越えて誰もが楽しめるプロダクト・サービスを創り、コミュニケーションを通じた「笑顔」を世界の隅々まで広げていきます。
- VALUE -
「1%を追い続けよ。」
Taking It One Improvement at a Time.
より良いプロダクト・サービスを提供し続けるために、常にユーザーと向き合い、「ユーザーを笑顔にする」というゴールを目指そう。ゴールにたどり着くためには、大きな改善だけにとらわれず、1%の改善を100、200、と積み重ねていくことが重要である。細やかな視点で日々課題を見つけ、どんな困難も最後まで決して諦めず、ただひたすらに1%の改善を繰り返そう。
「360°オープンであれ。」
Clearing Away the Walls.
会社の透明性が高まれば、そこで働くスタッフの協調性も高まり、お互いがスムーズに連繋し、ナレッジをシェアし、スピーディに助け合える成長性豊かな風土が生まれる。ユーザーにより良いプロダクト・サービスを提供するため、経営から組織体制、開発環境、企業文化、職場環境まで、あらゆる方位において壁を作らず、オープンであり続けよう。
「100の遊びに学べ。」
Play Hard, Learn Hard.
「ユーザーを笑顔にする」ためには、まず創り手自身が笑顔になる必要がある。ゲームを始めとするオンラインの遊びのみならず、オフラインも含めた様々な分野の遊びに積極的に触れ、感動し、たくさんの笑顔をインプットしよう。そして、そこで得たユーザー体験や学びを、自分が創るプロダクト・サービスへのアウトプットにつなげよう。
How we do
データで見るワンダープラネット
http://wonderpla.net/jobs/company/data/
カルチャー
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開発環境
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クラッシュフィーバー開発ストーリー
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Tech Blog
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