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What we do

創業者"Miss Bitcoin"藤本真衣
ブロックチェーン仮想通貨企業の合同説明会の様子
仮想通貨は“巨額の利益”という投機面に関心が集まりがちですが、それ以外にも注目すべき点があります。それは仮想通貨の核となるテクノロジー「ブロックチェーン」。 インターネットより大きなインパクトだと言われるこの技術を、世界中のエンジニアが試行錯誤しながら進化させている段階です。 Web3・仮想通貨・ブロックチェーンは確実に私たちの未来を変えます。この業界はまだまだ発展途上で、これから作り上げていく業界です。 世界中の企業が日本の仮想通貨・ブロックチェーン市場を見据えている今、国内外の企業と人材をつなぐことで、可視化されていない企業の採用課題、経営課題に貢献し、事業を通して技術革新の一役を担うことを目指しています。 私たちwithB株式会社は、2018年に創業し、Web3・ブロックチェーン・暗号資産領域に特化した日本初の人材紹介会社として活動しています。 ✅エンジニア職だけでなく、多様な職種の募集あり ✅フルリモート・未経験可など、さまざまな条件の求人あり ✅非公開求人多数あり 【主な取り組み】 🔸 自社運営の求人プラットフォーム「withB Career」https://withb.co.jp/ Web3業界に特化した非公開求人を含む独自求人を掲載、常時更新中。 🔸 CoinDesk Japanとの共同プラットフォーム「CoinDesk Japan Career」https://career.coindeskjapan.com/ 信頼性の高い業界メディアと連携し、より広範囲なマッチングを実現。 🔸 Web3キャリアフェア(オンライン・オフライン) 企業と求職者が直接つながる機会を提供。新たなキャリアのきっかけに。 🔸 日本語話者向けの求人が豊富 日本国内のWeb3企業のニーズにマッチする人材をご紹介しています。 🔸 Web3業界の最新情報を日々発信中! 公式HPやSNS、noteを通じて、業界の求人情報やトレンドをリアルタイムで配信しています。 X(旧Twitter):https://x.com/withBinc LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/14459640 Facebook:https://www.facebook.com/withBinc Instagram:https://www.instagram.com/withbinc/ note:https://note.com/withbinc お問い合わせはこちらから https://withb.co.jp/lp/agent01/

Why we do

仮想通貨・ブロックチェーン業界に、安心して飛び込める環境をつくる。 そのために、私たちは“リアル”な情報と出会いの場を届けています。 世界的に急速に成長しているWeb3・仮想通貨・ブロックチェーン業界では、優秀な人材の確保が急務となっています。 一方で、まだ新興市場であるがゆえに、求職者には「実務内容が見えにくい」「業界の未来像がわからない」といった不安が多くあります。 私たちは、単なる求人紹介ではなく、業界の“本質”に触れてもらうことを大切にしています。 ・独自プラットフォームやCoinDesk Japanとの共同サービスを通じて、信頼できる求人情報を発信 ・オンライン・オフラインでキャリアフェアを開催し、企業と求職者が直接対話できる機会を創出 ・HP・SNS・noteなどで、業界のリアルなトレンドや企業の取り組みを日々発信 仮想通貨が投機の対象として注目されがちな中、私たちはその技術の本質や社会的可能性に光を当てたいと考えています。 「この業界で働くって、どういうことだろう?」という問いに、誠実に向き合いながら、企業と人材が対等に出会える場づくりを実現していきます。 この業界に飛び込もうとする挑戦者に、新しいキャリアの扉を開く——その橋渡しをするのが、私たちの使命です。

How we do

業界特化だからこそ、できることがある。 私たちは単なる人材紹介会社ではありません。Web3・ブロックチェーン・暗号資産という領域に専門特化しているからこそ、以下のような独自の手法で価値を提供しています。 ◆withB独自の非公開求人プラットフォームで、他にはないチャンスを紹介します ◆一人一人面談を行いその人にしかない魅力や適性を引き出します ◆仮想通貨・ブロックチェーンに関する深い知見と国内外の仮想通貨取引所やブロックチェーン開発企業とのネットワークを活かし、企業・求職者双方に最適なパートナーを推薦します。 ◆人財育成のための勉強会や説明会などのイベントもサービスとして開催し、業界の著名人やトップレベルのエンジニア、魅力的な経営者と出会う機会を作っていきます。 そして何より、Web3を本気で志す人々の挑戦を、全力で応援する気持ちを大切にしています。