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What we do

テスト運用を経て、4月上旬にローンチ予定です
あなたがジョインする頃には、ちょうどオフィスも決まっています。
私たちは国内初のインターンシップのダイレクトリクルーティング・プラットフォームを展開しています。 現在は限定公開サービスとして、東大+京大などの旧帝大+東工大+一橋+早慶生と、 革新的なサービスに挑むスタートアップや大手人気IT企業の採用担当者を結ぶ「Willport(ウィルポート)」を運営しています。  ◇ ◇ ◇ インターンシップ→適正が分かった上での就職活動 上記の流れを日本の就職活動の中にスタンダードとして根付かせ、入社後3年以内でのネガティブな転職の低下に働きかけ、 同時に、スタートアップの生態系の発展に人材供給面から貢献します。 学生のうちに、仕事との接点から学ぶ成長の機会や正しい情報を得るきっかけが無いことが原因で起こる、間違った日本の新卒一括採用のパラダイムのリプレイスに弊社は挑んでいきます。 そして、その後はBRICs、N-11などの新興国での社会の発展に、ヒトの心がどう決まっていくかの知見に基づく、 レコメンドテクノロジーを秘めた企業として貢献していきます。

Why we do

ほぼフルメンバーです。アルゴリズム設計者はこの時はカメラマンさんです。
きらきら光るスタートアップに突き抜けた人材を供給することで、スタートアップをめぐる生態系の発展に貢献します。
日本の新卒一括採用はおかしい。 約120年前に「下級ワーカーを大量に採用する」という思想でつくられ惰性で機能してしまっている この悪しきシステムを一新し、 今の世界に合った、 学生と企業の出逢いのプラットフォームが必要だ。 その出逢いにはインターンが有効で、 ダイレクト・リクルーティングのプラットフォームを 私たちが創り、 世界をより豊かにしていこう。 これが、私たちウィルポートメンバーを突き動かす モチベーションです。 マクロな視点での比較として、 アメリカでの大学インターンシップ授業は、およそ7割の学生が在学中に何らかの職業実務経験を修了しています。(「大学インターンシップ制度の国際比較研究」概要報告 岩井清治) 一方、日本での大学インターンシップ授業へ参加した学生は、平成19年度時に8.3%(1割未満)に留まっています。(平成20年4月 文部科学省「大学におけるインターンシップの実施状況」) インターンシップの歴史の面で見ても、アメリカは約100年、ドイツやイギリスなど欧米では30年以上の歴史があります。一方で日本はまだ十数年の歴史しかありません。 そして、日本では新卒採用後3年以内の離職率が30.0%(平成24年度厚労省)と、実に約3人に1人が新卒で採用された後3年以内に転職しています。 ここに私たちは、インターンシップの可能性を感じているのです。インターンシップでは、学生が仕事という実態に触れる事ができます。その中で、学生は自分自身で自分の向き不向きがより具体的に分かるようになり、就職先選定に、より的確に対応できるようになると考えられます。 ですから私たちウィルポート株式会社は、インターンシップを就職活動中はもちろん、大学1〜2年生のうちから、特に1年程度の長期インターンに参加できるようにきっかけを提供させていただければと考えております。 インターンシップ→新卒での就職活動 上記の流れを文化として醸成させること。 そして、その先に広がるのは中途、そして海外での ダイレクトリクルーティングのマーケット。 インターン・新卒のあり方から変え、 世界人材の流動性を高め世界に貢献すること。 これが私たちWillportの使命だと考えています。

How we do

facebookでのアクティビティや属性情報だけでなく、ユーザーが生成したタグや、クリックのパターンの時系列での変化などを機械学習によって解析し、そのユーザーにぴったりのキャリアのシナリオをレコメンドしていていきます。 近い将来、私たちは独自のマッチングにおける大規模なデータセットを手に入れ、それから得られる知見を活かしたサービスをユーザーにたくさんフィードバックしていきます。 それによって社会をより豊かにしていきたいと考えています。 私たちWillportチームでは、エンジニアだけでなく、社内で教え合い、情報理工の分野など先端科学の最新論文やアメリカの専門書の内容をよく共有しています。 近い将来、私たちのサービスで得られた成果を論文として世界に公表したいと考えています。