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【私が働く理由】たくさんの「ガイアの夜明け」に触れられる(営業局長 森陽一)

週刊大阪日日新聞 営業局長の森陽一と申します。
20歳で入社し今年で19年目になりますが、飽き性の自分がこんなに長く勤めるとは夢にも思っていませんでした。なぜ続けられたのか。それはニチニチの仕事は「毎日が刺激的」だからです。

マスコミの仕事はワクワクの連続

僕は「ガイアの夜明け」のようなビジネス番組が好き。「この社長、面白い発想をするな」「この人、若いのにすごいな。負けてられへん」と刺激になるからです。

そんなワクワクを、この仕事はリアルに体感できます。
世の中にはたくさんの面白い会社・成長している会社・そして、その牽引役となっている「人」がいます。
そんな方々に直接会い、自分にはない新しい考えや気づきに触れられるのは、本当に刺激的。
ビジネス本で学んだり、異業種交流会・セミナーなどに参加して聞くようなことが、毎日の仕事を通じて得られる環境なのです。



1千万部発行を目指す地方新聞

新聞や雑誌の休刊が相次ぎ、紙媒体は時代遅れだと騒がれていますが、「無料宅配」にこだわるウチには全く関係ありません。その証拠に、僕の入社当時はたった5万部だったのが今は29万部まで部数を伸ばすことができました。
「次はどのエリアに拡大しようか」。社内はいつもそんな話で持ちきりです。でも、そのためには共に働く仲間がもっと必要です。なんたって、全国で1千万部発行を目指していますから!



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