わたしたちは、大手生活関連のメーカー各社を中心としたクライアント企業と女性を中心とした生活者の間に立って、お互いの「もっと暮らしをよくしたい」という思いを「Concept NavigatorⓇ」としてコトバで、カタチで橋渡しをしています。 わたしたちはそれぞれの年代ごと、ライフステージごとに、たくさんの「もやもや」を感じながら暮らしています。 その「もやもや」の正体を突き止め（マーケティングリサーチ）、「もやもや」の意味することを商品やサービスで解決していくことで「暮らしを再定義」しています。