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What we do

『PLANETS vol.9 オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト』
落合陽一著『魔法の世紀』
PLANETSは、僕(宇野常寛)の個人事務所および、僕が主宰する企画集団です。 ■宇野常寛の執筆、出演などのマネジメント ■インディーズ時代から10年以上つづく雑誌『PLANETS』の刊行 ■単行本の刊行 ■メールマガジンの刊行 ■インターネット生放送 ■トークイベントの運営(渋谷ヒカリエやDMM.make AKIBAなどとコラボレーション) など、活動は多岐にわたります。 【参考】 ▼インディーズ時代から10年以上続く雑誌『PLANETS』は、 年1回程度のペースで刊行しています。 最新号vol.9は、2020年の東京オリンピックを面白くするためのアイデアを 各界気鋭のクリエイター、研究者と一緒に作り上げた オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト集です。 https://www.amazon.co.jp/dp/4905325064/ ▼平日毎朝7:00配信のメールマガジンには、 アーティスト、研究者、起業家など、 僕の考える「いま一番面白い人たち」が多数登場しています。 いま最も僕が力を入れている媒体です。 [note]https://note.mu/wakusei2nd/m/mdc84f7854fad [ブロマガ]http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga など、複数のプラットフォームで配信しています。 ▼単行本の第1段となった、落合陽一著『魔法の世紀』。 メールマガジンの連載を単行本にまとめたもので、発売前から大反響でした。 https://www.amazon.co.jp/dp/4905325056 http://wakusei2nd.com/series/2707

Why we do

神奈川県にある「小網代の森」を探訪するイベントの集合写真
宇野がナビゲーターを務めたJ-WAVE「THE HANGOUT」のイベントの打ち上げ
“既存のメディアにはできない、手間暇をかけたハイクオリティのコンテンツを発信したい。 僕の考える新しい文化の形を、PLANETSの活動を通じて作り上げていきたい。” 皆さんご存知のとおり僕は喧嘩っ早い人間で、これまで多くの出版社や放送局と決裂してきました。 そんなときの決まり文句は、「本当にこれを面白いと思っているんですか?」です。 たいていの人はそう問われると、「でも、これがいまの出版/テレビの世界なのだから」と言い訳をします。 でも、僕の数少ない長所は、批判するだけではなく、自分が実際に面白い本や番組を作ることで見返してやろうと考えていることだと思っています。だからこそ、多くの方にご支援をいただいているのだと思います。 PLANETSは、コンテンツ業界のゲリラ集団です。 本当に面白いものは、渋谷でも中目黒でも代官山でも吉祥寺でもなく、僕の事務所のある高田馬場から世界に発信できるようにすること。それがPLANETSの目標です!

How we do

渋谷ヒカリエとのコラボレーションイベント「渋谷セカンドステージ」の会場
アットホームな職場で、フラットに意見交換しながら仕事をしています。
PLANETSでは、若干数名の小さいチームで、全てのコンテンツを発信しています。 ライターさん、カメラマンさん、デザイナーさんなど、オフィスにいるスタッフの10倍以上のクリエイターさんたちと連携しています。 そして、PLANETSで一緒に活動していただくことの醍醐味は、以下の2つだと僕は考えています。 ①僕(宇野)自身や、一緒にお仕事をするクリエイター、アカデミシャン、起業家の方たちの最新の知見を、直接えられること。 ②インディペンデントなメディアだからこそできる、ゼロからコンテンツやコミュニティを立ち上げる経験。 そのためには、いつも高いアンテナを張って、他媒体にはないスピード感で「思いつたら即行動」をモットーに活動することが大事です。「われこそは」という気概のある方、待ってます!