私たちブライズジャパンは、〈人が輝くしくみをつくる〉企業ビジョンのもと、スポーツビジネスを通じて社会に貢献することを目指しています。
ブライズジャパン株式会社(以下、ブライズジャパン)の代表である橋村は会社員時代、一つひとつの仕事にやりがいは感じていたものの、25歳頃から「自分が本当にやりたかったのは人を輝かせることやマイナースポーツの活性化ではないか」と自問するようになりました。
組織の一員として“自分でなくても進む”感覚に葛藤を抱えた末、思いがあふれたタイミングで会社を立ち上げます。慎重にタイミングを見極め、これまで培ったスポーツビジネスの知見を掛け合わせて、「人が輝くしくみをつくる会社」を実現する――それがブライズジャパンの原点です。
社員一人ひとりが主役の組織づくり
広告権やスポンサーシップのセールスサポートなど、スポーツビジネスの“売る”を支える事業を展開しながらも、会社の根底にあるのは「人が主役である」という考え方。そしてその先にあるのが「働く人が輝ける組織づくり」。
スポーツはあくまで仕事のフィールドの一つに過ぎず、社員一人ひとりが輝けることこそが、組織を成長させ、ひいてはスポーツビジネスの価値を高めていく──それが私たちが大切にしている考えのひとつです。
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