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キャンピングカーの旅にアウトドアフェス参戦!?hinata記事制作現場インタビュー!

こんにちは。vivit採用担当の中澤です!
vivitではセールスマネージャーや編集/コンテンツディレクターをはじめとして、各種ポジションで働いていただける方を募集しています。

今回は、セールス担当の安部ちゃんと編集担当の古賀ちゃんにアウトドアメディア「hinata」の記事制作現場の魅力をお聞きしました!

---今回は記事制作現場についてのインタビューです。まずは2人の経歴について教えてください。

安部:大学卒業後、SIerとして企業に従事し、2年間の勤務を経てvivitにジョインしました。2年間働く中で、自分がアウトドアや旅行が好きだという思いを捨て切れなかったんです。入社1年目に編集担当を経て、現在は、「hinata」「Grab」のセールスをしています。

古賀:元々文章を書く仕事がしたくて、2017年12月にインターン生としてvivitにジョインしました。そこでライティングやバックオフィスでの仕事を担当し、今年の新卒でそのまま入社した形ですね。現在は編集担当をしています。

アウトドアメディアの取材現場とは??

---「hinata」の記事制作にはどういったものがあるんですか?

古賀:編集部で担当する記事は、大きく分けて2つです。1つは、リサーチを元に作り上げる記事。例えばキャンプ場の紹介や最新情報の紹介などですね。
もう一つは、店舗やキャンプ場、イベント会場に赴いて、取材を行う記事です。今年4月には『ひなたごはん』という雑誌もリリースしているので、レシピ撮影のお仕事も担当しています!

---「hinata」の記事には体験談も多いですが、どのように取材を行っていますか?

安部:様々なフェスやイベントに参加させていただいています。自分自身、プライベートで参加するくらいアウトドアイベントが好きなんです。ただ最近は、仕事で行く回数の方が多いですね(笑)。
僕の場合はセールスなので、取材よりも出展されている企業様へのご挨拶などが中心になります。

古賀:取材は私が所属してる編集部の担当ですね。アウトドアシーズン真っ只中の現在は、毎週末どこかのイベントの取材をしてます。そうして、自分もアウトドアで楽しんでいる人たちと同じ空気、雰囲気を味わうことで、その生きた経験を記事にしてるんです。

---今までどんなフェスやイベントに参加しましたか?

安部:大きなフェスだと「FUJI ROCK FESTIVAL」ですね。他にもアウトドアメーカーが主催するイベント等、幅広く参加しています。また最近ではオリジナル商品の事業展開も始めましたので、物販を行うための参加も増えてきました。その関係で、今までよりもさらに参加回数は増えてます!



---2人が今まで参加した中で、オススメのフェス・イベントを教えてください!

安部:去年初めて参加したのですが、群馬県の「TINY GARDEN FESTIVAL」がオススメです!イベント規模は決して大きくないですが、ゆったりした曲調のミュージックが常に流れていて、リラックスしたキャンプを体験できます。

古賀:私は「The Coleman Camp」がオススメです!とても大規模で、「これぞアウトドア!」な体験を全て網羅しています。規模の大きさに反比例して落ち着いた雰囲気が流れているので、アウトドア初心者にはとても魅力的だと思います。

「外遊びを文化に」を体現するvivitの企画

---中にはユニークな取材もあるんですか?

安部:年に一度、「OUTDOOR PARK」というイベントが大阪で開催されています。これにvivitは毎年参加しているんですが、移動距離が長いことからキャンピングカーを使うんです!
毎年、営業担当や編集部、インターン生合わせて計6人程度で参加してます。
もちろん寝泊まりの場所はキャンピングカーです。経験のあるメンバーの方が少ないので、いつも新鮮な気持ちで参加してくれます。また、何泊か寝食を共にすることで、より仲を深められるといった効果もありますね。

古賀:私も去年初めてこれに参加しました!国内最大級のアウトドアイベントであることから、取材はもちろん、国内アウトドアの雰囲気をよく理解できます。今後の執筆活動にも活かせる体験でした。
加えて、インターン生が実際に言っていたのですが、「仕事って楽しい!」と実感することができます。
仕事を頑張る為の原動力にもなりますよね。

---取材を通してさらにアウトドアが好きになれそうですね!

古賀:実は私はキャンプはそこまで好きではなかったのですが、取材・編集の仕事を通して「キャンプの面白さってどこにあるんだろう」と考える内に、好きになりました(笑)。
最近ではプライベートでキャンプギアを購入するようにもなりましたよ!

また去年参加したイベントで、焼きマシュマロや缶バッチ作成のワークショップを行ったのですが、参加者の中には実際にhinataを読んでくれている方もいました。ユーザーさんと直に触れ合うことができて、私たちの仕事のやりがいを改めて感じることもできましたね。

---そんな2人が考える”vivitに合う人”ってどんな方ですか?

安部:メリハリがある方には来てもらいたいですね。楽しむところは楽しんで、仕事をするときは熱中して…みたいな。「常に本気」というのは、vivitの文化の一つなので、それに共感できる人と働きたいです!ぜひ様々なフェスに一緒に参加したいです!

古賀:経験がなくてもとりあえず「やってみよう!」という方に来てもらいたいです。最初アウトドアに興味がなくても全然いいんです。私自身がそうでしたから(笑)。
ただ素直に「面白いところを見つけよう!」と思えば、良い記事を書くことができるので、挑戦しに来てもらいたいと思います!

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