VISKメンバーの1日
-エンジニア・藤田さんに密着-
柔道整復師からエンジニアへという異色のキャリアを歩んできた藤田さん。
「チームが快適に過ごせる環境づくり」を大切にしながら働いています。
10:00 雑談でオフィスの空気を和ませる
藤田さんの一日は、ちょっとした雑談から始まります。
「今朝、こんなことがあって」と誰にでも気さくに話す藤田さんです。そんな小さなやりとりが、メンバーの居心地の良さにつながっています。
10:00~12:00 タスク整理と制作
まずはDailyScrumのチェックインシートにその日の気分や前日の出来事を一言。「変なことを書くこともあるんです」と笑いながら話してくれました。
優先順位の高いタスクから取りかかり、期限が迫ったマッチングアプリのLPやコラムページを進めます。
12:00~13:00 お昼休憩
お弁当は毎日自分で前日に作る派。デスクで食べながら「食べることに全集中」するのが藤田さん流です。合間には奥さんへLINEを送り、子どもの写真を見て癒やされるひとときも。
13:00~19:00 集中タイムとオフィスサポート
一番集中できるゴールデンタイム。新しいツール「Framer」の仕様確認や使い方を相談しながら制作を進めます。周囲に質問を投げかけたり、意見をもらったりしながら、チームとしてより良いものをつくる姿勢が印象的です。
また、オフィスではウォーターサーバーの水補充や荷物の受け取り、コーヒーメーカーの洗浄などを自然に引き受けることも。「気分転換にもなるし、みんなが快適に過ごせるように」と藤田さん。
(いつもありがとうございます…!!)
自分の仕事だけにとどまらず、オフィス全体に気を配る姿勢が、周囲の安心感や働きやすさにつながっています。
19:00 仲間との時間と自己管理
一日の仕事を終え、同僚の高島さんと一緒に帰宅することも多い藤田さん。帰り道では仕事の振り返りやアイデアの共有をしながら歩くそう。仕事中に話せなかったことも、帰り道だと自然に話せたりするものですよね。こうした時間も、チームの信頼関係を育む大切なひとときです。
退勤後はメンバーと一緒にジムへ行き、筋トレで体を動かすことも。デスクワーク中心の生活だからこそ、健康には意識的に気を遣っているそうです。
帰宅後はすぐにお風呂に入ってリフレッシュ。メリハリをつけて一日を締めくくります。