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私がどベンチャーに入った時、みんな笑った。しかし、私が活躍し始めると…

ヴァルディアジャパン株式会社に入る前

■誕生〜高校 ・京都のクソ田舎育ち(≠京都市) ・奈良や大阪の方が近い ・地元の公立中学校卒業後、京都市の高校に進学。 ・ひたすら遊び続ける。 ・見事浪人!

■大学進学後 ・大阪の大学に進学 ・弁護士になりたい!と思い、法学部に入ったけれど、民法の「み」の字を知った段階で諦めた>< ・それから元々高校の頃から興味あった国際政治の勉強を趣味程度に始める。 ・サークルとか入っていたわけではないので、基本ヒマ。 ・大学2年生の夏休み時にイギリスに語学留学。 ・それから投資家さんと出会ったりして、「こんな生き方もあるんやー」と、東京のベンチャー企業に就職を決める。

■サラリーマン時代 ・仕事内容、というかそれ以上に人間関係大変でしたが、良くも悪くも私の今を作ってくれた時期です。1年で辞めた><

■現在  次項を参照↓↓

現在

 今は、マーケティングのディレクターとしてクライアントのお手伝いをしています。業務内容は多岐にわたります。コンサルティングから企画の提案、サイトの制作、集客施策の実施など…文字通り毎日忙しくさせてもらっています。休みなしでやってます。    でも、それでも今は人生で一番楽しく仕事できています。それは今の環境がものすごく居心地が良いということと、自分のやりたいこととマッチしているからです。大学生の頃からずーっと人材の仕事をしたいと思っていました。特に人材の採用に関わる仕事です。どちらかと言うと人材コンサルみたいなことがしたかったんですが、ほとんどがR社やM社の代理営業でした。    こういうことがやりたいんじゃないんだけどな、と思い、とても魅力的な(に見えた)ベンチャー企業に入社しました。でも、現実は違いました。「言ってたのと全然違うやーん」みたいなことばかりでした、残念ながら…。  ただ、それは僕だけじゃなかったみたいです。僕の大学の同期でもデカイ会社入ったやついっぱいいましたが、半年で辞める奴もいっぱいいました。そういうのを見ると「ミスマッチ」してね?と感じるわけです。    企業側は採用の段階では絶対に良いことしか言わない。もちろん、学生側も良いことしか言わない。でも、企業側の方が絶対に力強いし、経験もあるわけでしょ?それなら絶対企業が有利になるわけじゃないですか。    一方で、”分かってる”中途に関しては、給与や勤務時間などのほとんど条件だけで入社するかを迫っている状態なわけです。    両方共おかしくないか?    という想いから今人材の仕事をマーケティングの切り口で進めています。本当に命かけてやれる仕事と出会えて幸せです。

ヴァルディアジャパン株式会社について

 そういう意味ではかなり自由、というか自由しかない。逆に言うと、自分で仕事を作っていかないとキツイし、ものすごく居づらくなると思います。僕だけじゃなくて、社長も営業出身だし、もう1人いる従業員も営業をずっとやってきた人だから自分で仕事を作って、売上を出せる人でないと難しいと思います。。。というか、ベンチャーってそういうもんだと思いますけどね。    ただ、やる気のある人にとっては私たちが徹底的に叩きこむので、そういう人にはチャンスがいっぱいある場所だと思います。「俺はこれやりたいんじゃ!!」って熱意がある人ならどうとでもなると思います(もちろん、仕事面でね)。

今後どういうことをしていきたいか

 さきほども書きましたが、人材業界がおかしいので、それを全てひっくり返したい。  そのために今年一年勝負かけていきます。

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