『ウリドキ』はなんでも挑戦させてくれる、だから自分らしい提案ができる
押入れの中に眠ったまま放置されているモノが16兆円以上あると言われている日本。「買取をもっと身近に」をコンセプトに、ITでリユース業界に革命を起こそうとしているのが弊社『ウリドキネット』です。今回は、ウリドキネットで営業を担当している中山勇太郎(26)に会社に入って感じたことややりがいなどを聞きました。(インタビュアー 広報:皆川)モノを売ることに関しては「価値がわかる人に売ることが一番大事」だと思っているーウリドキネットに入社する前は何をされてましたか?新卒採用支援の会社で、採用イベントに参加する企業への営業をしていました。入社1年目から学生インターンのマネジメントや営業予算に対して1...