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What we do

「小さなお葬式」は不透明な葬儀価格を徹底的に見直し、無駄を省いた低価格セットプランを提供することでこれまで24万件以上(2020年3月時点)ものご依頼をいただいておりWeb葬儀のパイオニアとして多くのお客様から愛され続けています。※1 2021年における葬儀受注件数に関する調査(2022年2月 TPCマーケティングリサーチ調べ)※2 対象期間:2009年10月~2022年3月 2022年4月 自社調べ
※1 2021年における葬儀受注件数に関する調査(2022年2月 TPCマーケティングリサーチ調べ)
世の中の「不透明」なサービスをインターネットを活用することで次々と「透明」にし、 新たなイノベーションを起こす!当社が創業より掲げている経営理念です。 まず最初に着目したのは冠婚葬祭。 高齢化が世界的にも類をみないスピードで進む中、必ず必要となる葬儀。 「一体いくらくらいかかるんだろう?」という消費者の疑問や不安について、 誰も解決してきませんでした。 この”不透明な”課題に対して 当社の「小さなお葬式」は不透明な葬儀価格を徹底的に見直し、 無駄を省いた低価格セットプランを提供することでWeb葬儀のパイオニアとして多くのお客様から愛され続けています。 今では、多数の取材依頼をいただくほど、たくさんの方にご支持をいただけるサイトにまで成長しています!

Why we do

ブランドシンボルについて
お客様が困っている事はなにか、今本当に必要とされていることは何か、徹底的にお客様のニーズを把握し、世の中に唯一のサービスを実現します。
私たちは「不透明を透明」にというMissionを掲げて、 世の中に唯一のサービスを探求しつづけます。 インターネットによる情報の流通は、競争をもたらし消費者の生活をより豊かにしてきました。 例えば24時間インターネットで予約ができるホテル予約、 部屋にいながら全国の量販店で家電の価格比較ができるサイト。 様々なサービスや商品を、便利に安く私たちが利用できるのは、企業間の競争による恩恵であると考えております。 しかしまだ、インターネットによる情報の流通による恩恵を受けにくい業界やサービスが多々存在し、それでいてインターネットサービス企業が参入を諦めている業界やサービスが残されているのではないかとも感じております。 当社はこのような「不透明」なサービスを「透明」にし、 様々な業界に新たなイノベーションを起こすことが 使命であると考えております。 今後ユニクエストは、エンディングサービス事業にとどまらずお客様に満⾜いただけるサービスをさらに幅広く展開していく。 1つ1つのサービスが関連し合ってお客様のライフスタイルをトータルサポートし、社会的にさらに必要とされる企業になる事を⽬指す。 お客様を第⼀に想い、イノベーションを起こすサービスを⽣み続けること。 そんな想いがブランドシンボルにも込められています。

How we do

本社6階には保育園を設置。90坪の子どもたちが走り回れる広さの保育園です。小さなお子さまがいても働きやすい環境を整えています。
大阪にある自社のオフィス
ユニクエストの組織体系は、事業開発におけるスペシャリストが全て社内に内製する「オールインハウス」です。 ディレクター・エンジニア・デザイナー・マーケター・事業企画・営業などプロフェッショナルが集結しており、意思決定スピードがはやく、密にコミュニケーションを取るのでユーザーにより質の高いサービスが提供しやすい環境です。 また、社員1人1人のパフォーマンスを最大化するために、”働きやすい空間づくり”にもこだわっています。 オフィスは広々として4階はワンフロアすべて休憩フロアとなっており、 キッチン完備、給茶機に、ドリンク飲み放題なので休憩時間にはゆったりリラックスできます。 本社6階には保育園を設置していて小さなお子さまがいても働きやすい環境を整えています。 私服勤務OK・リモートワークOKなので、自分のスタイルで働けます。