ご興味を持っていただき、ありがとうございます。
UNIIDEO（ユニィディオ）株式会社 管理本部の新井と申します。

以前、プロデューサー職についてご紹介しましたが、本日はデザイナー職についてご紹介いたします！

プロデューサー職についてはこちら！

01.概要

当社のデザイナーは、WEBサイト・パンフレット・ロゴ、ポスター等のデザインを行う、グラフィックデザインとウェブデザインの両方を扱うハイブリッド型人材です。

02.主な仕事内容

デザインをするだけではなく、ディレクションを行ったりと仕事の幅の広さが特徴です！

デザイン業務について、WEBと紙の仕事の割合をご質問いただく事があります。
波はありますが、割合としては（だいたい）web 8：紙 2となります。

【以下📸】撮影ディレクション業務の1つ、モデルハウス撮影の一コマです。
採用マガジンに詳細を書いていますので是非ご覧ください。
採用マガジン➡「事前の準備が重要！モデルハウス撮影」

03.役割

当社のサービスは、「明らかにする、形にする、伝える」という3つの柱に分かれています。
デザイナーはその中の「形にする」部分に深く関わります。

ブランドコンサルタントやプロデューサーが明らかにした強みをクリエイティブで表現します！

目指す方向が決まった先に「どのように伝えるか」という壁が存在します。
ディレクターを中心にしたチームで、ワークショップで明らかにしたクライアントの強みを、ターゲットに響くコピーライティングやビジュアル開発によって、共感をつくりあげていきます。

1人で黙々とデザインをするのではなく、チームでコミュニケーションをとりながら仕事を進めていきます。

04.仕事のやりがいやおすすめポイント

社員の声をお届けします🌷

仕事のやりがい
「制作物が完成して世に出た時や、クライアントがデザインを見て喜んでくれた時に達成感とやりがいを感じることができます。」

仕事のおすすめポイント
「単発な仕事ではなく、中長期的にクライアントと長くお付き合いできるところです。」

住宅・不動産業界に特化しているということで、単発の仕事が多いと思われがちですが、
クライアント様と中長期的に関わるため、信頼関係を構築していくので仕事にやりがいを感じることができる環境があります。

▼デザイン好きの学生からUNIIDEOのデザイナーになった平尾の社員インタビューもご覧ください
　※2024年4月にアートディレクターになりました！

05.必須スキル

・Adobe illustrater
・Adobe Photoshop　

デザイナーの書類選考時に、ポートフォリオを提出していただきますので、そこでスキル等を確認しております。

「住宅・不動産業界についての知識がないけど大丈夫？」とよく聞かれますが、ご安心ください😊
当社では、UBP研修（ユニィディオベーシックプログラム研修）をご用意しており、業界の知識や必要なスキルをしっかり学べる環境を準備しています。
座学に加えて、動画研修もあり、好きな時間に視聴できるので、何度でも見返せるのが好評です。

06.キャリアアップのチャンス

経験を積むことで、アートディレクターやクリエイティブディレクターいったさらなるキャリアアップの道が開けます。

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

よろしければ、♡マークをクリックしていただけると嬉しいです。

📅 2024年9月更新