こんにちは！ユニフィニティー　金谷です。

先日、日本工学院八王子専門学校にて1年生と2年生に我が社のCTO勝倉が講師になってきました！

1年生はこれから就職活動が始まり、2年生は4月には社会人になるというこのタイミング。

「仕事とは？」「役割とは？」という講義に始まり、我が社のアプリ開発ツールUnifinity Studioでのアプリ開発体験をしていただきました。

Unifinityは簡単にアプリが作成できるツールとして提供しています。

学生のみなさんが始めて触るUnifinityでどれくらいアプリ開発ができるのか・・・？！

CTO勝倉より本日のお題「会議室使用状況アプリ」の製作依頼。

学生のみなさんは3-6名のチームに分かれて、チームのプロジェクト名と役割分担から開始。

PM、PG、サポーター（プリセ、テスターなど含む）の役割分担をしっかりやるチーム、全員が全部の役割を兼務するチーム、活発に意見交換するチームもあれば、もくもくと取り組むチーム・・・

CTO自ら、操作説明やアドバイスにも回りましたよ！

アプリ作成後、チームごとに成果発表をしてもらい、どのチームが一番よかったかを学生のみなさんに投票していただきました。

1年生　情報処理1組

2年生　チーム木崎

それぞれ優秀賞おめでとうございます！！！

優秀賞のチームにはユニフィニティーステッカー（非公式）を差し上げました！

世の中には出回らないトライアル版ステッカー、いつか価値が出るかもしれません・・・。

今回学生のみなさんはUnifinity Studioを初めて使ってみるのですが、画面だけ作るのではなく処理までしっかり適用できたチームもありました。

「ノンプログラミングで直感的に、すぐアプリを作れる」

そんなツールなんだということを学生のみなさんにも感じていただけたと思います。