What we do
つなげーとは、「趣味や好きなことを通じて人がつながる」CtoCイベントプラットフォームです。
ボードゲーム、カフェ会、カラオケ、スポーツ、推し活、旅行など、
誰でも簡単にイベントを開催・参加できる“会うSNS”を運営しています。
現在、登録ユーザー数は60万人を超え、月間4万人以上がアクティブに利用。
新しい友達や仲間との出会いを通して「リアルなつながり」を生み出してきました。
「人が会う」ことを軸に、イベントからコミュニティ、
さらにリアルスペース(コ・プレイイングスペース)など、
オンラインとオフラインを融合した新しい体験づくりを進めています。
Why we do
私たちは、“孤独を減らす”ことを本気で目指しています。
SNSで誰とでもつながれる時代になった一方で、
「リアルに会って話せる人がいない」と感じる人は増えています。
便利になった社会の裏で、人間らしいつながりが失われつつある。
その現実を変えたい——それが、つなげーとが生まれた原点です。
私たちのミッションは、
「人が人と“会うこと”で、“第3の居場所”をつくる。」
そして、
“会うこと”の価値を社会にもう一度根づかせる。
会うことが特別なことではなく、
あたりまえの文化として広がる社会をつくりたいと考えています。
How we do
小さなチームで、大きな理想を本気で追いかけています。
• データドリブンに仮説検証を繰り返すプロダクトチーム
• Z世代中心のカルチャーを生み出すデザイン・広報チーム
• 現場ユーザーと向き合い続けるカスタマーサクセスチーム
どの職種も「人と会う体験をどうすればもっと良くできるか?」を軸に、
職種の枠を越えて議論し、挑戦し、改善を続けています。
働き方はリモートとオフラインを組み合わせたハイブリッドスタイル。
リモートでも“孤独にならないチーム文化”を大切にしています。
失敗も成功も共有しながら、
「自分たちが一番“つながっている”組織」であることを誇りにしています。
🌈 これからやること
私たちは、「つながる」から一歩先へ——
“人が会うこと”を、日常のカルチャーとして根づかせる。
それが、これからの挑戦です。
具体的には、3つの方向で事業を拡張していきます。
① 会う体験を日常化するプロダクトづくり
アプリ上でのマッチングやイベント参加だけでなく、
“毎日アプリを開きたくなる”ようなコンテンツ体験を強化しています。
AIやデータ分析を活用して、
趣味や価値観の合う人と自然に出会える仕組みを実装中です。
② コミュニティの成長を支えるエコシステム構築
個人主催のイベントをきっかけに、
地域・企業・ブランドを巻き込んだコミュニティ連携を進めています。
たとえば企業のサークル支援、自治体との地域イベント、
趣味をテーマにしたスポンサーシップなど。
「リアルなつながり」が社会の中で循環する仕組みをつくります。
③ “リアルなつながり”の空間展開
オンラインだけでなく、
実際に人が集まりやすいリアルスペース「コ・プレイイングスペース」の展開も準備中。
アプリからオフラインへと広がる、
“新しい形の第三の居場所”を日本中に広げていきます。
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今後5年で、年商10億円から100億円規模へ。
そして、リアルなつながりを支える社会インフラへ。
「人が会う」ことが、もう一度あたりまえになる未来を、
私たちは本気でつくりにいきます。