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いつから人は5時上がりを諦めたのか?

ありがとうございます!
皆様からの熱いご声援のおかげをもちまして、


いよいよ

55位

まで来ました!

おそらく社員2名の企業としてはトップなのではないかと思ってますが、
Wantedlyさん、そこのところいかがでしょうか?笑

というわけで、この勢いに乗ってゴーゴー!というオヤジギャグをかましつつ、5にまつわる話をしたいと思います。

もう20年以上前ですね。
バブル期にはこんな言葉が流行りました。
おそらくここからは昭和世代にしか伝わりませんw

「5時から男のグロンサン」

高田純次、若すぎる!笑

「渋谷で5時」

菊池桃子、可愛かったなー♪
鈴木雅之は異常なほど変わってない笑

「アフターファイブ」

当時のじゃないけど、今はこんなのもあるんだ笑

と、こんな風に、バブル期は5時に仕事終えて、渋谷で飲もうぜって感じでした。
本当にそんな時代あったのかな。。。

グロンサンに関しては、5時からも仕事頑張ろうぜ感も出てるし、飲み会を乗り切るためにグロンサン飲むみたいな、どっちにも取れる感じですけどね。

そして、こんなのもありました!

「24時間、戦えますか?」

いや、戦えないっす笑

ドラマ「過保護のカホコ」で、いい味出してるパパを演じていた時任三郎が、"牛若丸三郎太"という謎の名前で歌っていた頃です。

80年代から90年代って、ちょうど仕事は5時に上がってアフターファイブを楽しむっていう時期から、ひたすら働くのがカッコいいっていう風潮に変わる過渡期だったんですね。

今、『渋谷で5時から飲もうよ!』って誘っても、集まるのは自分くらいです笑
それくらい5時に仕事を終えて帰るってことがしづらい時代になっているんだと思います。

だからこそ、つなぐの終業時間は

5時!

しかも始業時間は

10時!

そのスタイルで、アフターファイブも楽しめるように、人生わくわくする仕事ができるようにしてます。

仕事もプライベートも諦めない働き方。

うちだけは5時上がりを諦めません!
これからもつなぐはそのリーディングカンパニーとして、スタートアップでありながら業界を牽引していける存在でありたい!

本気でそう思ってます!!

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