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【さよなら。そしてありがとう】 汗と涙なしには語れない、mamaro 初号機 “引退” の日。

皆さんは知っていましたか?

「mamaro」誕生から今年でちょうど3年を迎えることを。

そして、その “初号機” の「mamaro」が、実はつい最近まで現役で、地域の皆さまに変わらず愛され続けていたということを・・・。


申し遅れました。Trimのイエイリです。


この度、丸3年間愛され続けた「mamaro」初号機が、ひっそりとその役目を終えました。

今回はその “引退” の一日を追いかけた、密着ドキュメンタリーです。


笑いあり。涙あり。ハプニングあり。そしてとにかく、汗まみれ。


皆さまどうか、ハンカチ(必要に応じて汗拭きタオル)をご用意のうえ、どうぞ最後までお付き合いください!





2020年7月某日。

横浜はあいにくの雨。

まるで「mamaro」初号機との別れを惜しむかのようにしとしとと降り続けています。


軽トラを借りてきて、準備万端。


いざ現場へ向かいます。


見えてきました。

こちらが今回の目的地

「mamaro」初号機を設置してくださっていた、京急サニーマートさんです。



そしてこちらが、

「mamaro」の記念すべき初号機!



まだ「mamaro」という名称がないときに製造された躯体ということもあり、

哺乳瓶マークのサインプレートには、プロトタイプの呼び名だった「mamas to go」という文字が!

(世界で一台これだけです。貴重!)


今回は裏口を通れるように、分解して搬出することになっています。

ということで、早速・・・・


ファイッ!!!!!



手際良く表のパネルとドアを外していく男たち


それぞれが手分けして「mamaro」室内の解体に移ります。



実はこの初号機、

現在の「mamaro」よりひと回りくらいサイズが大きく

仕様も現在のものと若干異なっているのです。


そのため、その構造を誰より熟知しているTrim代表の長谷川さんに質問しながら

男たちは慎重かつ大胆に分解作業を進めていきます。




上下が分かれたところで、解体作業は完了!


でも・・・当然ですがこれで終わりではありません。

分解したパーツごとに、次々と運び出していきます。


なかなかのカーブですが・・・・いけるのか?!



なんとか無事に切り抜け・・・・



トラックまで辿り着きました。

バランスの取れた、見事なフォーメーションですね。



次は「mamaro」の下半分。

キャスターがついているので平地では運びやすい反面、地震などでの倒壊防止のため下のパーツが重く作られているので階段を運ぶのはなかなかの難易度・・・


バランスを保ちながら、慎重に、慎重に・・・。


運び出した「mamaro」を、丁寧にトラックに積み込んでいきます。




「あれ?Trimってスタッフに運送屋さん居たかな?」と見惑うほどの

真剣な眼差しで積み込み作業を進めています。。。



積み込み完了!!





搬入口にて積み込みが終わるころ・・・。


「mamaro」いや「mamas to go」があった場所を

感慨深げに掃除する長谷川さんの姿がありました。

それもそのはず、ここ京急サニーマートさんにmamas to goを設置いただいたあの日から

mamaroの設置場所がどんどん拡大しているのです。




この世に「mamaro」が生まれたときからこの日まで。

地域の皆さまは、この場所で「mamaro」初号機を大切に大切に使ってくださいました。




\\ 丸3年間、本当にお世話になりました!!! //

(ここを撮影しているすぐ後ろで深々と一礼する男たち。←撮っておけばよかった)



ここまででおよそ2時間が経過。


撤去作業後にトラックを走らせた先は・・・





Trimのオフィス!!!


おかえりなさいmamas to go!


京急サニーマートさんから引き揚げたmamaroを、今度は男たちが力技でTrimオフィスに運び入れるのです。

まず、パーツとしては小ぶりなmamaroの下半分をエレベーターに載せて、難なくクリア。


ただし、ここからが問題。

Trimオフィスは建物の3階にあります。

そして、このmamas to goは、前面と背面のパネル部分と上半分パーツが大きすぎて、我らがオフィスのある創造空間万国橋SOKOのエレベーターには載せられません。


男たちは考えます。


Q. どうすればmamas to goをオフィスまで運べるか・・・・。


   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


A. まずは2階まで運び、外階段で3階まで運ぶ。


どういうことかと言いますと、


mamaroをくくりつけて・・・・・・


こう持って・・・・・



こうする!!!!!!!!


元々海運倉庫として使われていた、この建物の特性をフルに活かしたこの運搬方法。

屈強な(?)男たちの手によってmamaroが宙を舞う姿はまさに圧巻です。


(ただし現場ではもはや美しさなど感じる余裕もなく、ただただ全員汗だくでした。)



↓ 2階まで引っ張り上げたmamaroのようす。

このあとは階段を使って、2階から3階のオフィスまで手でmamaroを運びます。


※ここからは臨場感あふれる画像とともに、オフィスへの運び入れのようすをお楽しみください。


またも難局・・・。


持ち上げて・・・・



うおぉおおおおおおおおおぉ〜〜〜〜!!!




このあと、無事Trimのオフィス内へ。

もうすっかり夜です。


こうして汗と涙のmamaro初号機引退劇は、ひそかにその幕を下ろしたのでした。






ということで!


\ 本当におつかれさまでした!! /

(ビールのCMの話きちゃうんじゃない?というくらい、みんな気持ちいい飲みっぷり。笑)


1日の労をねぎらいあう男たちの後ろで、組み上がったばかりのmamas to goが、なんだか少しうれしそうに見えました。


\\ みんな本当におつかれさま。ただいま。 //


こうして、mamaro初号機「mamas to go」は役目を終え、現役を退きました。

いまはTrimのオフィスで、初号機の展示躯体として余生を過ごしています。


3年間、地元のママさん・パパさんたちに愛されて。

京急サニーマートさんに大切に扱っていただいて。


本当に本当にありがとうございました。



〜編集後記〜

1日密着取材し、mamaro撤去作業を初めて目の当たりにしたイエイリ。

今回はTrimメンバーが伺っての撤去作業でしたが、通常の場合、mamaroの納品・撤去作業は外部の配送担当者さまにお願いをしています。

納品にしても撤去にしても、本当に大変な作業だなと痛感。いつもmamaroを納品してくださる配送担当者さまへの感謝を感じずにはいられません。


開発や販売をするTrimのメンバーはもちろんですが、

作ってくださる方、運んでくださる方、使ってくださる方、その誰かが欠けてしまっては、mamaroというサービスは成り立ちません。


mamaroにかかわってくださるすべての方へ、心からの感謝をこめて。

いつも本当にありがとうございます!


そして3年もの長きにわたり初号機を設置してくださった京急サニーマートさま、そして今回このストーリーへの投稿にもご快諾いただいた京急さま、心よりお礼を申し上げます。



初号機mamaroである「mamas to go」を見てみたい!という方は、

ぜひTrimに遊びにきてくださいね。

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