2019年5月、トライエッジから作家が誕生した。
会社初となる書籍が出版された今、著者であるこの男の名を知らぬ者に最早トライエッジを語る資格は無いと言っても過言ではないだろう。
今、飛ぶ鳥落とす勢いで乗りに乗っている男・作家 川内(ペンネーム"Kawauche")に電撃インタビューを試みた。
Kawauche先生、今日はよろしくおねがいします。
よろしく。あ、ちょっと扇風機付けるんで、待ってもらってもいいですか?
え、あ…はい。どうぞ。
ブーン…
…では早速。書籍の出版が決まったとき、率直にどんなお気持ちでしたか?
月並みな感想ですけど、やっと時代が僕に追いついたと思いましたね。
社内外からの反響も随分と大きいようですが。
まぁ、正当な評価ですよね。
通常業務と平行しての執筆活動、大変だったんじゃないでしょうか。
まあ僕くらいになるとですね、片手間で執筆するキャパはあって当然というか。
弊社はスピードを大切にする会社なんで、まあオンスケでバッファもたせるくらい出来なきゃ、シニアマネージャーですからね。
なるほどですね…今回の書籍の拘りを教えて下さい。
今回はCRMの導入・運営を行う現場にとってのファクトベースでのソリューションになる本を書くのがマストだったんですよね。なので僕の持てるナレッジ・スキルをメソッドとして落とし込むことにコミットしました。
つまり分かりやすさが売り、ということでしょうか?
ちょっと細かいんですけど…分かりやすいだけじゃなくて、明日から実践出来るという点に、バリューが出てるんですよね。
書籍の続編の予定はありますか?
まずは今回の書籍をプッシュするところからじゃないんですかね。
あと、これはジャストアイデアですが、次は僕のサイン入りバージョンを準備してもいいと思いますね。
…わかりました。Kawauche先生、ありがとうございました!
(※この記事は、川内に一切インタビューすることなく書き上げた、純度100%の妄想インタビューです。実在する弊社コンサルタント 川内本人のコメントは、一切含まれておりません)
(※本を出したのは、本当です)