東新住建は一般社団法人MEASと提携を結んでいます。そのため、本来は保証されるものが「保証されない」といったことが発生しません。長期保証の期間中に、万が一当社が事業を続けられない状況になったとしても、住宅において最も重要な箇所が保証されます。また、当社では最長60年の保証に対応しています。

■保証内容
（ⅰ）保証内容
補修⼯事のための転居費⽤(移転費⽤の限度額は10万円)
東新住建による原因の特定が困難な場合の原因調査
新築⼯事の不具合が原因の構造と防⽔に関する補修⼯事（不同沈下を伴う場合の保証期間は、始期⽇より10年）
リフォーム⼯事やメンテナンスの不具合が原因の防⽔と構造に関係する補修⼯事（⼯事の内容によっては対象となりません。また、MEASの事前承認がない場合やMEASが認めていない事業者が⾏った⼯事も対象外）

（ⅱ）廃業/倒産時に追加される保証内容
メンテナンスやリフォーム⼯事業者のご紹介
図⾯等の複製データの保管と開⽰（データの毀損や消失等が発生する可能性があります）
住宅に関するお問合せ窓⼝のご提供
引渡⽇から1年⽬の定期点検の実施（引渡⽇から1年以上の場合は対象外）
有償点検の⼿配と点検結果に基づくアドバイス

（ⅲ）保証限度額
2,000万円から5,500万円まで（建物価格によって変動）