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レスポンスに一喜一憂 ダイレクトマーケティングの世界
ツナグは“売り手”と“買い手”をつなぐダイレクトレスポンス専門の広告会社です。 「知見に基づいた事業計画と実行を促すコンサルティング」 「ターゲットに効率的に到達するメディアプランニングと運用」 「レスポンスにつながる訴求に沿ったクリエイティブのディレクション」 TV、新聞、Webなどメディアの取り扱い幅が広いので、クライアントへの提案幅も無限大。 レスポンスを得る楽しさを存分に楽しめます。
Values
ツナグで唯一縛られること。
「誠実のもとにすべての行動を!」
誠実であれば自然とクライアントファーストになります。仲間に対しても自分に対しても、誠実であれば幸せな人生になる事は間違いありません。
ダイレクトマーケティングに関わる広告代理店はそのレベルも様々です。
事業の利益構造自体を理解しているか、クライアントの商品のセールストークができるか、ここは重要な要素だと思います。
我々は通販事業者側の経験からその視点で売る発想を持っています。
ひとつのプロジェクトを部署間で横断して取り組むため、職種の枠には収まる事はないです。自身が望めば営業でもメディアでもコンサルティングでも、いつでも体験できますし、希望職種への移動もウェルカムです。
24時間365日、クライアントの事を考えています。
おかげで、オフでも様々なものからダイレクトマーケティングに活かせるヒントを見つける感性スキルを持てるようになりました。
しかもそれを楽しんでいます。
安心して仕事に集中できる環境とはどういうところか?
能力的な成長と人格的成長、それらが導かれることと評価されることではないですか?
独自の評価制度を整備し、個々のタレントにあった成長のプログラムが用意されています。もちろんサラリーもそれに準じます。
昨年は新卒入社から半年という、じっくりゆっくり路線の研修プログラムを組みました。
結果、配属されてからすぐにWeb運用担当者としてバリバリ活躍しています。
勿論、先輩のアドバイスもその後の成長の糧となっています。部署内のテクニック論だけではなく、ダイレクトマーケティングに関わる様々な学びが、日常的に得られますので、アイデアも湧き出るようです。