What we do
宿ルKYOTO
cha cha cha
当社では宿ルKYOTO HANARE/HANARE KYOTO/宿ルKYOTOなど様々なブランドの古民家ホテルを展開しております。また、ホテルの運営事業のみではなく飲食店の運営事業、今までのホテル運営のノウハウを活かしホテル特化型SaaS事業など新規事業にどんどんチャレンジしております。
◯ホテル運営事業
1.宿ルKYOTO
「地域の魅力を感じる」をコンセプトにその地域にある魅力を体験出来る旅館を2棟運営
・宿ルKYOTO 抹茶ノ宿
・宿ルKYOTO 日本酒ノ宿
2.宿ルKYOTO HANARE/HANARE KYOTO
「暮らすように泊まる」をコンセプトに地元に住んでいるかのような体験を経験出来る一日一組限定の一棟貸しホテルを50棟以上運営
3.当社ブランド以外のホテル運営
当社ブランド以外のホステル、旅館など複数棟を運営
◯飲食店事業
cha cha cha
「抹茶+αでワクワクを!」をコンセプトにジューススタンドを運営
◯SaaS事業
1.TOMARUBA GUEST
「ホテルスタッフをもっと豊かに」をコンセプトに予約管理〜会計までお客様と接する業務以外を一気通貫で効率化するシステム
2.TOMARUBA CHECKIN
「チェックインをシームレスに」をコンセプトに自動チェックインアプリ
Why we do
リノベーション前
リノベーション後
ミッション
「世界中の人々を幸せに、世界中の人々を笑顔に」
ビジョン
「世界中で一番イケてる運営会社」
何故私達は「世界中の人々を幸せに、世界中の人々を笑顔に」がミッションなのか?それは、私達は、自分達だけが幸せになり笑顔になるのではなくビジネスを通して「世界中の人々を幸せにし世界中の人々を笑顔に」する事を実現したいと考えております。
ミッションを達成する為に私達は、ビジョンとして「世界中で一番イケてる運営会社」にならなければと考えております。
では「世界中で一番イケてる運営会社」と何なのか??下記が定義になります。
●顧客満足度
世界中で一番イケてる運営会社は、ゲストを満足させるのではなく感動させる。
●業務効率化
世界中で一番イケてる運営会社は常に考え行動し、絶えず改善を行います。
あらゆる面からの業務効率化をすることで、コストを最小限に抑えつつも、迅速で丁寧な対応を行うことが可能になります。
しかし品質の低下、人件費のコストカットという考え方ではなくテクノロジーの力を使い人間が行うべき業務に注力する。
●営業利益率
いくらホスピタリティの品質が良くても儲かっていないとイケてません。ゲストを幸せにするにはまずは自分たちが幸せになる。
How we do
TOMARUBA GUEST
TOMARUBA HOME
私達が大切にする10の価値観
「世界中で一番イケてる運営会社」になる為に10の価値観を定義しております。
また、この価値観があなた自身、又はあなたが共に働きたい人々の特徴として当てはまる程、あなたがトマルバで成功する可能性が高まることになります。
1.情熱とスピード
・自分のやっている事に対して情熱を持ち、誰よりも大好きだと自負することが出来る
・時間を大切にしてスピード感を持って爆速で行動するよう常に心がける
・自分がいる分野に対して誰よりも深い知識を持つよう心がけ、貪欲に成長する
・強い情熱を持ち、他のメンバーにも刺激を与える
2.誠実さと尊敬
・率直で、信頼でき、透明性が高く、オープンであること
・尊敬を持って相手と接することができる
・役職関係なく率直なフィードバックを行うことを推奨しているが、他人を蹴落したり非難しようといった険悪なフィードバックは行わない
・成功は自分の力だけではなく関わってくれた皆の力があるからであり決して独りよがりにならない
3.好奇心溢れる
・絶えず学び、成長する事に対して積極的に行動する
・変化を楽しんで成長する事を厭わない
・あらゆる社内会議に参加する事が可能であり、自分から積極的に情報を取得する
・専門分野外であっても自分が知らない事などは積極的に調べて物事を理解するように努める
・トマルバが行っている事業の解像度を上げて理解する事に努める
・問題や課題は自分自身のものと捉える
4.勇気を持つ
・役職関係なく自分自身の意見を言わないことは悪であり、しっかり自分自身の意見を主張する
・相手に面と向かって言えない事は悪口になるので、直接本人に誠意と尊敬を持って話す
・リスクを取り自分で下した判断に対しての失敗は真摯に受け止める
・トマルバの価値観と食い違った行動には疑問を持ち直接相手に伝える
5.コミュニケーション=思いやり
・仕事に関わる全ての人に対して笑顔で挨拶を行う
・チームのメンバーだけでなく、誰に対しても積極的にコミュニケーションを取るよう努力する
・会話と文書において、結論から伝え簡潔に表現する
・チームのメンバーの話に耳を傾け、深く理解するように努める
・感情論ではなく、冷静な態度で論理的に伝える
・様々な国から集まった人々と上手く仕事をする為に、丁寧で分かりやすく説明する
※自分の母国語を理解できるとは限らない。
6.広い視野と状況判断
・問題に対する根本的な原因を特定し対処する
・極力データを使い判断を行う事を推奨しているが、クリエティブな判断を行う際は、データのみではなく最後は自分自身を信じて判断する
・あくまで目先ではなく、長期的視点に基づいて意思決定を行う
・決済範囲内であれば、問題やニーズへの対応は自分で判断し行動する
・より良い判断をするために、異なる視点を積極的に受け入れる
・自分自身又は自分のチームにとってのベストではなく、トマルバにとってのベストとなるように努力をする
・何に対しても爆速で判断し実行する
7.利他主義
・メンバーの手助けをするために時間を作る
・事業部関係なく自分自身が出来る事は事業部間を超えて協力する事を厭わない
・周りをよく観察し、困っている人がいれば積極的に手助けをする
8.イノベーション
・今までのやり方に疑問を常に持ち新しいやり方を試行する
・潜在的な顧客の課題を見つけ出し革新的な解決策を創造する
・社会の変化を感じながら常に新しい考え方をアウトプットする
・会社に関わるあらゆるオペレーション、業界構造を理解し、業界の当たり前、今までの常識を覆す良い方法を模索する
9.目標と結果
・プロセスよりも結果に重点を置く
・結果を出すためにはどういう目標設定がベストなのか考える
・会社の目標に対して一人一人の役割を理解する
・結果は必ず振り返り、次の行動で改善する
10.儲ける
・数値的な視点を持ち、売上、利益の改善に積極的に関わり儲け方を理解する。
・ビジネスは慈善事業ではないが、ミッションに合う儲かる商売を積極的に行う
・ゲストを幸せにするにはまずは自分たちが幸せになる為に利益を追求