地域おこしメンバー紹介♯2 前回の経験を活かして、アウトドアイベントや、写真撮影会などを作り、外部の方が来やすい、風通しの良い苫前町に!
苫前町では一緒に町を盛り上げてくれる仲間を募集しています!
今年から数年ぶりに苫前町に新しい地域おこし協力隊の方が着任。
メンバー全員が道外からこの北海道苫前町に移住をしています。
メンバー全員が苫前町自体を知らない状態での挑戦。
そこで3回にわたり新しく着任した4名の地域おこし協力隊にインタビューを行ってきました。
第二弾はアウトドアをメインとした地域交流作りと写真撮影による苫前町の魅力発信で盛り上げていく、
パートナーで移住をされた、加藤武美さん、ピートリオンさんです。
- Q1:苫前町に来る前はどんなことをしていましたか?なぜ地域おこし協力隊、そして苫前町を選んだのでしょうか?
A:岩手で地域おこし協力隊をしていました。主にインバウンド向け旅客獲得に向けたPR活動で、特にウインタースポーツや温泉などの紹介をSNS等でしていました。
- Q2:地域おこし協力隊として、ご自身の「強み」や「得意なこと」をどのように活かしていますか?
A:SNSでの情報発信を主に、 また独自のコミュニケーションスキルを活かしコミュニティの輪をひろげる事をしています
- Q3:将来、苫前町をどんな町にしたいですか?ご自身の活動が、その未来にどう繋がっていくと考えていますか?
A:壁のない、風通しのいい町に更になっていけば、人の持つ魅力がより溢れる町になり、苫前いい町、住んでみたい!と思ってもらえるような町になることが目標です。
- Q4:苫前町のお気に入りの場所はありますか?
A:家の裏山のてっぺんに行くと、見渡す限りの草原と、天気がいい日には利尻島まで見渡せます。
- Q5:苫前町でやってみたいことはありますか?それをしたい理由を教えてください
A:苫前にかぎらず、留萌管内外からも人が集まるアウトドアイベントや撮影会をしたいです。
- Q6:最後に応募者に対してメッセージをお願いします。
暑いのが苦手な方は苫前を選んで正解!
都会の喧騒を忘れ、大地の恵に感謝して、自分を見つめ直す時間はたっぷりあります!その中で自分がやりたいこと、出来ることを始めてみたい方!是非一緒に盛り上げましょう