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多忙な彼を突き動かしているものは新卒就活市場に感じた「違和感」でした。

こんにちは🙋‍♀️24卒インターン生の泉川です!

株式会社TOKUMORIは現在インターン生60名以上‼️急速に🔥着実に🔥拡大を続けている会社です💪今日は、TOKUMORIを支える24卒インターン生、大竹秀治さんに色々なお話を聞いていく中でTOKUMORIの魅力を未来のインターン生の方にお伝え出来ればと思います!

では、早速インタビューに入ります!

理系大学院生、またの名を「冬のプリンス🏂」

泉川:簡単に自己紹介お願いします!
大竹:京都大学大学院工学研究科に通っています、24卒の大竹秀治です!学部生時代はアイスホッケーに打ち込んでいて、周りからは「冬のプリンス」と呼ばれたこともあります😏
泉川:聞いていない情報までありがとうございます!笑

泉川:大竹さんは就職活動はどのように進められていたんですか??
大竹:M1の6月頃にIT系の会社を中心に選考に進み始めたんだけど、8月ごろにTOKUMORIの社長である岡見さんに出会って「大切にしたい軸はなに?」と問われたんよ。その中で、改めて自己分析を進めたら「会社の成長フェーズ」に関わることの面白さに気づいて、IT系スタートアップ会社に最終的には意思決定をしました🔥
泉川:なるほど、就活中に岡見さんに出会っていたんですね!!!

今だから感じる就活中の後悔とは??

泉川:私は就活中、悩み事がない瞬間の方が少なかったんじゃないかと思うくらい毎日悩んでいたのですが、大竹さんは順調に進められた感覚はありますか??
大竹:いや、もっとこうしておけばより早く納得終活できたんじゃないかなって思うことは結構あるかな…
泉川:大竹さんでも後悔があるんですか?!具体的にはどんなことですか??
大竹:1番は「もっと経営者の声を聞きたかった」っていうところかな。就活中は人事の方だったり現場で活躍している若手社員さんとお話しさせていただくことが多かった印象があるんよ。もちろん、実際に自分が働いている想像をするためには有意義な時間ではあったけど、中長期的にキャリアを考えるためには、自分とは違う考えを持つ視座の高い人の意見を聞くことも重要だったんじゃないかなと思う。それこそ、岡見さんと出会えたことも一つ運命だったなって思っているよ💪

キャリア支援に挑戦している理由は「違和感」

泉川:たしかに、私も選考フェーズが上がることで出会える役員の方とかの話は興味深かった記憶があります!そんな大竹さんは実は別団体でもキャリア支援を行なっていますよね🤔
大竹:そうなんよ。どっちも全力でやらせてもらっています!
泉川:キャリア支援に足を踏み入れることになったきっかけなどはありますか??
大竹:1番は新卒就活市場の違和感を感じて、風穴を開けてやりたい!と思ったことかな🔥
泉川:どんな違和感を感じたんですか?
大竹:自分が就活をしている中で感じたことなんだけど、採用側は「情報操作」を行なっているなと思ったんよね。地域だったり大学によって生じる情報格差の原因は就活生の情報感度という課題点以上に採用側に課題があると感じたのが1番かな。
泉川:たしかに。情報が多く溢れている今だからこそ自分で正しい情報を掴みに行くのは難しいですよね。
大竹:そうだね。よくファーストキャリアは大事っていうけど、これって本当に大切なことだと思っていて。消去法だったり、流される形で自分の将来を選択する人を1人でも減らしたいっていう想いで今は活動しています☺️


↓大学院の研究室での1コマ↓


TOKUMORIは贅沢な環境🍚

泉川:熱い想いを持ってキャリア支援に挑戦されているんですね🔥実際に活動していて感じるTOKUMORIの魅力はありますか?
大竹:なにより経営層と近くで仕事ができることかな。自分が就活中に求めていた視座の高い人との交流の機会がTOKUMORIには溢れているから、自然と責任感も生まれるし、自分の視座も高くなっている実感がある。こんなに色んなバックグラウンドを持つ社会人と関われるインターンはないと思うからすごく贅沢な環境だなって感じるよ😌
泉川:社会人の方はもちろん全国の大学生とも交流持てるだけでも刺激が多いですよね!大竹さんから見てTOKUMORIに向いている人はどんな人だと思いますか?
大竹:まず行動ができる人かな。やらない理由だったりできない理由を考える前に、まずはやってみるっていう行動力がある人には最高の挑戦環境だと思う!
泉川:行動力は間違いなく大事ですね🏃‍♀️
大竹:そうね。自分の中でなりたい姿があってそれを本気で実現したい人とか向いているんじゃないかな。行動力はあるけど、なりたい姿は見つかっていない人がいたら、一緒にこの環境で見つけることもできると思う!
泉川:私はTOKUMORIに入って先輩と1on1をする中で、なりたい自分を見つけられました!時間をとって真剣に向き合ってくれるメンバーが沢山いるからこそ、まずは挑戦してみてほしいですね!!

未来のTOKUMORI生に一言!

泉川:最後に未来のTOKUMORI生に一言お願いします!
大竹:一緒に挑戦できる仲間を待っています。今の学生生活はつまらないと思っている方!何かやり遂げた経験をしてみたい方!なりたい姿がある方!探している方!一緒に挑戦しましょう🔥
泉川:大竹さん、今日はありがとうございました!TOKUMORIメンバー一同、一緒に挑戦できる仲間を心よりお待ちしています!

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