株式会社TOKUMORI 代表取締役の岡見と申します。
日毎、弊社の素敵な仲間たちがwantedyを更新してくれていて、感化される形で、自ら一筆しております。
そして、23年12月より3期目下半期(会社として2年半が経過し、3年目への折り返し)がスタート。
簡単ではありますが、私から、仲間たちへの決意と約束をさせていただきます。
あえて、誰でも見れるように公開をする意味としては
「採用したい」がメイン目的でございます。仲間を募集しています。肩組んで青春しましょう。
画像にあるタイトルの方は、「私 = 岡見」ではなく
「私 = TOKUMORIで働く仲間」を主語にしてくださいね(笑)
岡見悠平 = 社長って誰やねん。どんな人?
初めましての人もいると思いますので
簡易的に自己紹介をします。詳しくは、どこかで話しましょう。根っからの陽キャなので
SNSへのDMでも、会社に突撃訪問でも、ウェルカムだと思っています。
社内にいる皆さんは、私の日程調整用URLをいつでもお使いください(笑)
1994年北海道札幌市産まれの29歳(23年12月1日現在)育ちは川崎市で、工場地帯出身。
性格は The ひとりっ子。欲しいものはなんでも手にしたくなるタイプです。
昔から、スーパーヒーローに憧れ、世界を幸せにする。って言い続けており
実際に、ウクレレ一本だけ持って、世界一周したり、子どもの教育が全てやろ。
って思い、大学は保育専門大学に通い、幼稚園教諭も持っています。
キャリアとしては、新卒で株式会社サイバーエージェント インターネット広告事業本部。
そして、転職をして、株式会社リッチメディア にて人事。などを経験し、
26歳のタイミングで、株式会社TOKUMORIを創業しております。
その他の自己紹介などは、またどこかでインタビューしてもらいます(笑)
Googleで「 世界一熱い男 」と検索すると個人情報ダダ漏れなので、検索してみてください(笑)
Facebook:https://www.facebook.com/YuheiOkami
X(旧Twitter):https://twitter.com/yuheiokami
Instagram:https://www.instagram.com/yuheiokami
【社内向け】あの「TOKUMORIを創った」という自信と誇りを持てるようにします。
本題になりますが、タイトルにある通りです。
今一緒に挑戦している、仲間たちに告ぐ、
あの「TOKUMORIを創った」という自信と誇りを持てるようにします。
どこかで見たことがあるような言葉かもしれませんが、私は本気です。
私が新卒で入社した株式会社サイバーエージェントは すごい会社 でした。
卒業してからも思います。だって、他己紹介で、
「 サイバーエージェントに居た、岡見さん 」って紹介されるし
起業してからは、OBOGのつながりがすごいです・・・!
本当にすごい会社で、新卒に戻っても、働きたい会社であることは間違い無いでしょう。
でも思うんです。すごい会社に入社した。とすごい会社を創った。では大きく違う。
これまで人事としても、ボランディアとしても多くの学生面談をしてきました。
大体の就活生(転職を含む)は前者のモチベーションが高いですよね。
当然です。後者を選ぶには、多少ネジが外れていて、
他人が思うリスクをリスクだと思わない人たちが大半ですね。
弊社にもそういった、仲間が多くいます(笑)
前者の方々へ、以下の文章を見てみてください。
引用:https://www.cyberagent.co.jp/corporate/message/list/detail/id=20261
引用:https://www.recruit.co.jp/company/history/
上記引用をさせていただいた会社は、現在就活人気ランキングでも上位。
そして、働いていた経歴がある/働いている人の多くは「すごいね」って言われるでしょう。
私も激しく同感しまう。すごい会社です。採用難易度も高いです。
そう思っているからこそ、敢えて言います。
「 株式会社TOKUMORI 」はこのような会社に並ぶ会社に
10年後、20年には必ずなっています。
そして今、一緒に挑戦してくれているみなさんは、
「 あの、TOKUMORIを創ったの? 」そう言われているでしょう。
弊社は、直近自社オフィスを構えました。机は7つしかありません。
色々と不十分なところあるでしょう。遅くまで働くこともあると思います。
でも、覚悟持って挑戦をしている仲間が多いですね。
すなわち、創業期 です。ドラマで見るような、小説で描かれているような
スタートアップ企業。というフェーズですね。
「 TOKUMORI 」は何をしている会社なのか。
弊社はジャイアントキリングを目指しているので、
敢えて、以下の内容に沿って、ざっくりお伝えをさせていただきます。
※社内で働いている皆様は、研修のタイミングでもお伝えしているので、理解してくれていると思います。
詳しく知りたい方は、個別で連絡ください。もしくは面談/面接で聞いてください(笑)
情報を隠しながら成長せよ。大企業に気づかれず、情報を隠しながら成長することが、ベンチャー企業がやるべきことだと思っています。あるいは我々がそれを嫌がっています。
ヤフー川邊氏があえて教える「大企業の倒し方」ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く https://logmi.jp/business/articles/254868
可能性に満ち溢れた世界を創造する。というミッションを掲げ、
まずは日本をぶち上げたいな。と思って、日々邁進しております。
その中で、弊社が現在最も力を入れていることは、キャリア教育事業 でございます。
特にその中でも新卒市場(大学生・大学院生が中心)からスタートをしております。
就活エージェント。という立場ではなく、
就活やキャリアを科学しながら、キャリアの情報格差を無くす。という挑戦をしております。
世界的に見ても、1人当たりの生産性がよろしくなく、人口減少もご覧の通り。
せっかく大学に通ったにも関わらず、受験よりも頑張らない就活 そしてミスマッチ。
それが故に、従業員エンゲージメント(簡単にいうと働く満足度)も低い。
これまで、多くの会社さんがこの課題に対して取り組んでいたのだが
私が生きている、いやもっと前から、この現状が変わっていないので、
弊社がメスを入れに行く。ということをしております。
弊社では現在、フルリモート可で、学生インターン生60名程度。
業務委託・副業メンバー 30名程度。の皆様に挑戦していただいております。
5年以内には、新卒就活市場においての学生接点数は日本で1番になります。
すでにユーザー接点数以外にはなりますが、SNSフォロワー数や、パートナー連携数などは
日本1位となっている実績も多くあります。
改めて、お伝えします。既存の就活市場をぶち壊しましょう。
働くを通じて、自己実現できる人を増やせるように、一緒に挑戦しましょう。
これまで変わらなかった市場を変えるチャンスが来ました。
そして、自分の手で、未来を創る時が来ました。
これまでの挑戦もこれからの挑戦も
一緒に肩を組んで、思いっきり失敗しながら、突き進んでいきましょう。
いつもありがとうございます。みんな本当に大好きです。
そして初めて、この記事を見た皆様、
少しでも共感していただいたり、一緒に挑戦したいな。と思っていただきましたら
すぐにDMください。一緒に挑戦しましょう。どんな形でも。
■ グラフ/データ引用
言葉の裏付けとして、いくつかのグラフを共有いたします。
私たちが解決していきたい情報となっておりますのでご覧ください。
グラフ①:2100年:日本人口想定グラフ
引用:https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2005/17pdfhonpen/pdf/h1010300.pdf
グラフ②:国際競争力グラフ
引用:https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf
グラフ③:日本企業の従業員エンゲージメント
引用:https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf
グラフ④:卒業後の進路決定時期
引用:https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf