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スリーケシステムってどんな業務をしてるの?

何を作ってるの?

スリーケシステムではDjango・jQuery・Bootstrap等を使用し、オーダーメイドでの生産管理システムを作成しています。

その他年末には公式LINEで画像生成機能付きのAIチャットを作成したり仕事につながりそうなものであれば挑戦的なものを作ることもあります。


システムを作る上で大事にしていること

自分も岸井さんも現場出身ということもあり、実際にシステムを使用する作業者が楽に作業できるように少しでもクリック数を減らすなどの作業者目線での作業性を大事にしています。

システム導入により仕事方法が変わる、追加の作業が発生するということができるだけ発生せず違和感なく導入できることが大事だと思っています。


業務の流れ

受注が決定するとまずお客様のところに行き、現在の作業を確認させていただき、どのような機能が必要なのかを相談します。

その後、岸井さんが要件を書き出してくれるのでそれを元にさまざまな機能を実装していきます。

最初のうちはコピペで動きそうな簡単な修正などから慣れてくればレベルに合わせて難しい処理などにどんどん挑戦していく感じなので徐々に技術を身につけていくことができます。

週1回ぐらいのペースでミーティングを行いながら作成したシステムの説明を行い、確認していただきます。

それを繰り返し、必要な機能によって大体1〜3ヶ月ぐらいでシステムを完成させます。

その後、お客様からいただいたExcelベースなどのイニシャルデータ(システムに最初に入れておくデータ)をシステムに入れ実際に現場でシステムを使用していただきます。

業務内容に関しても人と接するのが苦手なのでお客様のところに行くのはちょっと‥という感じの方はコードを書く業務に専念することもできたり要望は通りやすくなっています。


やりがいは?

システム納品後も月に1度くらいお客様のところに行き、追加の機能を作成したりしますがその時に実際に目の前で喜んでいただける姿を見ることができるのでそのような時にやりがいを感じることができます。

自分は書いたコードが動いているだけで楽しいです(笑)


大変だったことは?

入社直後が一番大変でした‥

プログラミング未経験からの転職だったのでコードがなかなか理解できなかったですが詳しく詳しく教えていただけたのでなんとか乗り越えることができました。

また、製造、生産管理の知識も必要になることもあるため、最初は大変だと思いますが煽られるような環境でもないため焦らずマスターしていけば大丈夫だと思います。


残業などはどれくらいあるの?

残業は毎日だいたい1時間くらいで土曜日は月に1回出勤があるくらいです。


会社行事などは?

大きなイベントは年に2回で9月の納涼会、12月の忘年会があります。

去年の忘年会では木村 たいぞうさん(寿司三昧のモノマネの人)が特別ゲストとして招かれ、芸を披露してくれました。

その他ではバーベキューがあったり集まってフットサルをやることもあります。

もちろん参加は自由なので参加の強制などは一切ありません。

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