夢を語りました。
嘘ではありません。
PR TIMESのせいです。
いえ、PR TIMESのおかげです。
#AprilDream
プレス全文はこちら
Tetra Tokyo株式会社
Tetra Tokyoは2020年に法人化した ”変幻出没する広告会社” です。 #共生 #共創 #Disruption この3つのキーワードを大切にして、広告・マーケティング領域で変幻自在に取り組んでいます。そんなTetra Tokyoは、現在、以下2つの自社サービスを準備中です。協力者を広く募集していきます。いつかご一緒できるよう、ぜひブックマークを♬ tetra-x.ai  ̄ ̄ ̄ ̄ 広告コピーの自動生成プラットフォーム。ものづくり補助金、JETRO x Plug and Playのプログラム2つ、Google for Startups、Microsoft for Startupsなどで採択されています。 Founders Institutesの今年のプログラムに参加予定。 豪華なコアメンバーでプロジェクトの土台を作っています。情報は、近日公開予定。 tetra-store  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 世界と日本を結ぶお店です。 情報で溢れる時代に、きちんと「気になる」きっかけをつくることで、 良いものは、ちゃんと広がる。そして、笑顔をつくる。 そう、無駄を生むわけではない、フェアトレードを推進するための広告。 世界のいいもの、日本のいいものを紹介しあって、自分の本当に好きなものに出会うECをつくろうとしています。 ▼さらに... 準備している自社事業以外にはこんなことに関わっています。 ・コピーライティング案件:海外ブランドの日本市場のコピーを3社リテイナーで書いています。それ以外にも、単発で色々コピーを書いています。 ・調査&戦略案件:米国本社がアメリカの調査会社に依頼した調査を日本側で手伝っています。グローバルブランドクリエイティブのための調査や広告商品導入に向けた調査なども。それ以外に、日本にすでに入っているグローバルブランドが新たな展開をする際に、本国からの依頼で調査を請け負うこともあります。 ・コンテンツ戦略&コムズプラン:米系ファーストフードの未来のデジタル戦略を考えるプロジェクトや、海外自動車メーカーのコミュニケーションプランニングも実施しました。 ・ファシリテーション:米系プラットフォームのが日本で教育プログラムを開始する際にファシリテーターとして手伝いました。 また、おかげさまでエシカルなブランドコミュニケーション案件を手伝うことが多いのも特徴です。 広告には責任があると思います。たとえ微力だとしても、社会の機運に変化を与えることを信じてできることをやっています。 はい、とにかく、いろんなところにいます。 今後ごいっしょできる人とつながりたくて、tetra-lab.(てとらぶ)というウェビナーも企画・運営しています。タイミングの合うときにぜひ遊びにきてください。👉 検索「peatix てとらぶ」 https://ja.tetratokyo.com/