What we do
STOVE, Inc. - Innovation Engineering Firm
STOVEは、ものづくりへの情熱をコアに、新しいテクノロジー・クリエイティブを習得・活用できる技術力を軸にした、世界に羽ばたくソフトウェアをつくるために結集したチームです。
エンジニア・デザイナー・クリエイティブマーケターなどの職種で構成され、ものを作る意欲・熱意を重視し、新しい世界に進み続けることにチャレンジしています。
Why we do
--- VISION ::『クリエイティブな情熱を、世界へ』 ---
『こういうモノを作りたい』『どうしても生み出したい』
そんな《熱中・夢中・情熱・熱狂》から、
大きな未来が拓かれていく。
そして、大きな未来を実現させるためには、
ビジネスとして昇華しなければならない。
チームSTOVEのメンバーが力を合わせる理由は、ここにあります。
現代、ITインフラ / クラウドサービスの進化により
グローバル展開が非常に容易になり
ビジネス展開は、必ずしも自国マーケットにとどまる必要はもうありません。
【モノを生み出す情熱】をコアとし
それをビジネスとして昇華させ
世界市場を相手に、展開を行う。
まずはSTOVE自身がそういうチームになることを達成し
日本から、そんなビジネスを数多く生み出していく一端を
担うことを目指しています。
『クリエイターの力で、世界に羽ばたくサービスを生み出す』
『クラウドサービス・ソフトウェアのワールドカップに出なければ。』
『ソフトウェアで、世界で勝つ。ワールドカップで戦ってるチームとつばぜり合いするような商売を作り続ける。』
そこを目指しています。
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エンジニアとしていろんな技術・ライブラリを調べていったり、新しいサービスを見つけたりした時に、もちろん殆どが基本英語ですが、
中国語対応はしているくせに、日本語対応していなかったり、っていうのをたくさん見てきました。
グローバル版TechCrunchや、Fortuneだったりに大きく取り上げられてるサービスたちは、6割方シリコンバレー or ニューヨーク。その傍らで、イスラエルやインドなど、活躍している国だってあります。
そうやっていろいろ見ていったら、IT / ソフトウェアでは、グローバル市場から見ると、実は日本だけ置いてけぼりのように思えて。
なんか… 悔しい。世界規模の視点にすると、彼らだけにデカイ顔させてるっていう今の状況、これでいいのか、っていうことをうっすらと、確実に感じていまして。
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日本のエンジニアさん、デザイナーさん達が日々心身込めてモノをつくるのに格闘して、いい仕事をしているのを目の当たりにしてきました。
世界には、それでいて同じように、日々格闘しているんだろうけど、グローバルに向けてバーーッと、バンバンと価値を作って、素晴らしいサービスと素晴らしい収益を上げている奴らがこの世にいる、という。
そうやって考えていくと、確実に、悔しい気持ちにならないでしょうか。
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だから、これから僕達は反撃の狼煙(のろし)を挙げなきゃいけない。
そんな想いを込めて、チームSTOVEは、グローバルに展開できる可能性を秘めた、
IT(ソフト・ハード)のサービス / プロダクトを開発・展開していきます。
How we do
ダイジな話や、サービス設計・方針決めは対面で。
それ以外は各々集中するために、リモートワークを積極的に取り入れています。
STOVEは、ものづくりへの情熱をコアに、新しいテクノロジー・クリエイティブを習得・活用できる技術力を軸にした、世界に羽ばたくソフトウェアをつくるために結集したチームです。
エンジニア・デザイナー・クリエイティブマーケターなどの職種で構成され、ものを作る意欲・熱意を重視し、新しい世界に進み続けることにチャレンジしています。
個々人が集中して物事に取り組むことを重視しているため、リモートワークを積極的に取り入れています。
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現在のコアメンバーである代表の川端・CTOの高木はふたりとも、フリーランスエンジニア経験者です。
フリーランスは、仕事内容やいろんなことを含めて、非常に楽しい経験でした。
だけど、飽き足らないのが人の性。もっと情熱を燃やしながら面白くなれるものを探して、『フリーランスのその先へ』向かうために、二人で話し合い、幾つかの議論の結果、WYSICをリリースするに至りました。
現在は、パートナーさんを含め合計7名でチームを組んで作戦を実行しています。
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【 TEAM STOVEのポリシー / 行動指針 】
----- 情熱を軸にしよう。 -----
どんなことだっていい、情熱の灯をともし、燃やしつづけよう。それは未来を切り開く、たったひとつの、確かな道しるべとなるでしょう。はじまりは「たった一人の熱中」。それはやがて大きな未来を拓くことができます。人生のなかで、やる「べき」ことなんてなくて、「やってみたい」ことがあるだけだから、その情熱の炎に従って進みましょう。
----- 理想を追求しよう。 -----
恥ずかしげなく、胸をはって、まっ正面から理想を追求しよう。その正のエネルギーは、やがて周りを幸せに巻き込んでいくでしょう。
----- 創るものに、タマシイを宿らせよう。 -----
情熱 = 「あなたのタマシイ」を届ける気持ちで、プロダクトを創っていこう。真摯な理想と情熱が実体を持つタマシイとなり、比類ないUXを生み出すでしょう。
----- 自由に、オープンに、楽観して「高速に」歩もう。 -----
トラブルや、難関があっても、笑って乗り越えたら良いでしょう。楽観主義は前進の糧であり、共創のガソリンとなります。スピードはさらなる勢いと熱をもたらし、プロダクトの全体がより活き活きとしていくでしょう。
----- いつでもパンツを脱ごう -----
余計な見栄や強がり、プライド、自己保身は無駄・邪魔でしかないし、そういうものこそが最大の敵です。いつも自分をさらけ出して、そこから前に進もう。それが最短距離だ。