What we do
2025/10/29 Newspicksでも取り上げていただきました!
▶https://newspicks.com/news/15362248/body/?ref=pickstream_11040826
▍Superpower your skin™- バイオテクノロジーで、肌に新しい力を
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Taxa Technologiesは、シリコンバレーの中心地サンフランシスコで皮膚マイクロバイオーム研究に取り組むバイオテックスタートアップです。
私たちは「Superpower your skin™」をミッションに掲げ、従来のアプローチでは実現できない革新的なスキンケア製品の開発から販売までを自社で一貫して手がけています。
その革新を支えているのが、私たちの強みである独自の皮膚マイクロバイオーム工学技術です。この独自技術を基盤に、基礎研究から製品開発、製造、販売戦略までを一気通貫して推進することで、技術的な優位性を確実に市場価値へと転換し、消費者に届けていきます。
▍Swap- 4兆円市場への挑戦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
その技術を社会に届ける第一弾が、現在開発を進めている主力製品「Swap」です。
Swapは、一度の塗布で7日間ニオイの抑制効果が持続する、これまでにないワキガケアを実現することを目指しています。
従来のデオドラントが、制汗剤による汗の抑制や香料によるマスキング、アルコールによる一時的な殺菌でニオイを抑えるのに対し、
Swapはワキガの原因菌を「無臭菌」に置き換えるという、全く新しいメカニズムを採用しています。
この技術により、シャワーや激しい運動をしても効果が持続し、週に1回のケアで十分という新しい価値を目指しています。
世界のデオドラント市場は約4兆円規模にのぼり、特にアメリカでは年齢や季節を問わず、生活必需品として定着しています。
私たちは「週1回のケア」というこれまでにない提案で、この巨大市場に挑戦しています。
日本におけるワキガの悩みは、実は世界でも特に深刻です。
清潔感を重んじる文化や、ニオイへの敏感さから、多くの方が日常で不安や葛藤を抱えています。
しかし、既存の製品や治療法では、その悩みを根本から解決するには至っていません。
Swapは、7日間効果が持続する独自のアプローチで、この課題に真正面から応えることを目指しています。
▍Bio meets consumer- 科学を日常に実装するアプローチ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私たちが「Bio meets consumer」という理念を掲げるのは、すべての出発点を「消費者」に置いているからです。
多くのバイオテック企業が技術を起点に「この技術をどこで活かせるか」を考えるのに対し、
Taxaは常に「消費者が本当に求めるものは何か」という問いから出発し、その答えをバイオテクノロジーで形にしています。
バイオテクノロジーの分野では、優れた技術が生まれても、実際に消費者の手に届くまでに長い時間がかかったり、
そもそも商品化されないまま終わってしまう現実があります。
私たちは、この「技術と消費者の間にある大きな溝」を越え、
革新的な科学を「研究の成果」から「日常に溶け込むプロダクト」として届けることを目指しています。
🎤代表福永関連
▶【代表インタビュー】「社長の履歴書」
https://donzoko-ceo.com/taxa-technologies-inc/
▶【代表インタビュー】バイオ技術のイノベーションが生む新しい価値を消費者に届ける
https://venture.jp/news/2025/09/02/17793/
🏢グローバル経営・アドバイザリー体制関連
▶米国ユニコーン企業PillPack創業者参画:サプライチェーン基盤を加速させるTJ Parker氏の知見
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000133989.html
▶マイクロバイオーム研究の世界的権威である慶應義塾大学・本田教授アドバイザー就任
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000133989.html
Why we do
▍日本特有の深刻な悩み - 海外とは異なるワキガの捉え方
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日本におけるワキガの悩みは、国際的に見ても特異で、そして深刻です。
その背景には、驚くほど大きな人口比率の差があります。
ご存知でしょうか?
日本人のワキガ体質の割合は約10%。一方で欧米の約90%に達し、日本では圧倒的な少数派にあたります。
そもそも「ワキガ」という言葉自体が日本特有の概念であり、他国には同じ表現が存在しません。
欧米では体臭は個人の特徴として受け入れられる傾向がありますが、日本では「清潔さ」や「無臭であること」が重んじられる文化的背景から、体臭への社会的感受性が極めて高いのです。
この10%という少数派であることが、日本におけるワキガの悩みをより深刻なものにしています。
思春期のいじめや自己臭恐怖症、社会的孤立といった心理的影響も報告されており、多くの人がワキガを深いコンプレックスとして抱えています。
実際に、注射や外科手術といった痛みや高額な費用を伴う治療を選択する方も少なくありません。
中には、対人関係や就職活動、恋愛など、社会生活全体に支障をきたしてしまうケースもあります。
「学校でからかわれた」「満員電車で周りの人に嫌な顔をされた」「電車で隣に座った人が鼻を押さえた」「職場で陰口を言われている気がする」「好きな人に近づけない」
こうした日常的な不安や恐怖を抱えながら生活している人々が、想像以上に多く存在しているのが現実です。
さらに治療法についても限界があります。
既存のデオドラントは一時的な効果にとどまり、注射は限定的、手術は高リスクかつ瘢痕が残る可能性があります。
高額な自費診療も含め、「根本的な解決策が存在しない」という現状に、多くの方が苦しんでいます。
▍私たちの技術だからこそ救える人々
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だからこそ、私たちの技術には大きな意味があると信じています。
開発中のワキガケア製品「Swap」は、こうした侵襲的で高額な治療に代わる、まったく新しい選択肢を提供します。
特に日本では「長年の悩みを根本から解決する画期的なソリューション」として、より大きな社会的価値を持つと考えています。
▍Bio meets consumer- 私たちにしかできない価値創造
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この社会的価値を実現する原動力となっているのが、従来のバイオテック企業と根本的に異なる「Bio meets consumer」という私たちのアプローチです。
多くの企業が「技術ありき」で事業を進める中、Taxaは「消費者の真のニーズ」を起点に、研究開発を行なっています。
この理念をビジネスとして成立させるために、私たちは世界最高水準の研究から生まれた技術を、
消費者の日常に届く製品へとつなぐ一気通貫のプロセスを、すべて自社で完結させています。
研究・開発・製造・販売を分断せず、価値が社会へ届くまでのすべてを自らの手で推進することで、
科学の成果をスピーディに市場価値へと転換しています。
そして、その実行力を確かな成果へとつなげているのが、
日本とアメリカ、両方の市場特性や文化的背景を深く理解している点です。
同じ技術や製品であっても、市場ごとに異なる価値を見極め、最適な形で提案できる柔軟性こそが、私たちがグローバルに挑戦できる理由です。
🔬 技術・研究開発関連
▶「ワキガ」の根本解決へ、原因菌の遺伝子改変に成功
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000133989.html
▶慶應義塾大学と皮膚マイクロバイオーム治療の有体物提供契約:アトピー性皮膚炎・蚊よけへの応用へ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000133989.html
▶Swapホームページ
https://swap.care/
▶革新デオドラント『Swap』誕生- 1週間持続の新メカニズム
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000133989.html
How we do
▍グローバルな多様性と専門性
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Taxaには、研究開発から製品化、サプライチェーン、マーケティングまでを一気通貫で推進する、少数精鋭のチームが、アメリカと日本の両拠点に揃っています。
各メンバーが異なる専門領域のトップランナーであり、「誰かの生活を変えられるかもしれない」という信念のもと、国や分野を越えて前例のないイノベーションを生み出しています。
▍世界トップクラスのアドバイザー陣
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そして、私たちの事業を支えているのが、コンシューマー、ヘルスケア、サイエンスの各領域で圧倒的な実績を持つ、世界トップクラスのアドバイザー陣です。
Taxaは彼らの知見を取り入れながら、グローバルに通用する事業基盤の構築と、科学とビジネスをつなぐ挑戦を進めています。
・TJ Parker氏(PillPack共同創業者・元CEO、Matrix Partnersゼネラルパートナー)
PillPackを創業から5年未満でAmazonに10億ドル(約1,500億円)で買収される企業へと成長させました。その後、Amazon Pharmacyを立ち上げ、年間収益10億ドル(約1,500億円)超を達成した、ヘルスケア×テクノロジー分野の第一人者です。
・Simon Enever氏(quip創業者・元CEO)
過去10年間で最も革新的なオーラルケア企業を築き上げました。同社の製品は1,000万人以上の消費者に利用され、年間1億ドル(約150億円)超の収益を生み出しています。
・Adam Trouncer氏(AG1元CEO)
5年間の在任期間中、AG1を10億ドル(約1,500億円)超のグローバルブランドへと変革し、現在では年間5億ドル(約750億円)の売上を達成しています。
・Jade van Doren氏(AllTrails元CEO)
プロダクト主導の経営者として、AllTrailsを世界で最も信頼されるアウトドアプラットフォームへと拡大し、利用者数を6,000万人以上に伸ばしました。同社を黒字化へ導くとともに、Trails.comの買収を実現しています。
・本田賢也医学博士(慶應義塾大学医学部教授)
日本初かつ最大規模のマイクロバイオーム研究所「WPI-Bio2Q」の設立者兼所長です。これまでにNature(31回)、Cell(15回)、Science(7回)に研究成果を発表している、マイクロバイオーム研究の世界的権威です。
・Joshua Weitz 医学博士(Dermatology Associates of Rochester CEO)
ニューヨーク州における大規模な多領域皮膚科クリニックを率いるとともに、世界最大のタトゥー除去企業Removeryにおいて最高医療責任者(CMO)を務めています。
こうしたアドバイザー陣の知見を糧に、Taxaは科学的な確かさと事業の持続性を両立させながら、スピード感をもって着実に成長を続けています。
▍シリコンバレー発の圧倒的なスピード感
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シリコンバレーの最大の特徴は、世界最高水準の産業集積がもたらす圧倒的なスピード感にあります。
この地域には、スタンフォード大学やUC Berkeleyといった世界トップクラスの大学、革新的なスタートアップ、グローバル企業、そして豊富な資金を持つ投資家が密集しており、アイデアから実現までのサイクルが他の地域とは比較にならないほど高速化されています。
そしてTaxaの特徴もまた、自社流に進化させた「圧倒的なスピードと実行力」にあります。
私たちは、研究と事業の間に境界を設けず、アイデアの創出から社会実装までを連続的に、一気通貫で推進しています。
具体的には、プロトタイプの開発、臨床試験、製品デザインの改良、サプライチェーンの構築に加え、マーケティング戦略や販売戦略の立案・実行までを同時並行で進めることで、最短距離で価値を社会に届けることを目指しています。
このスピードを支えているのがTaxaに根付く「オーナーシップとアカウンタビリティ」の文化です。
Taxaでは、すべてのメンバーが「オーナー」として行動することを求められます。指示を待つのではなく、自ら課題を見つけ、解決策を考え、実行まで責任を持つ。
この姿勢こそが、組織全体のスピードとクオリティの両立させる原動力になっています。
さらに、この文化の根底にあるのが「迅速な実行」と「継続的な学習」です。
完璧さよりもまず行動し、結果から学び、改善を重ねる。
このサイクルを一人ひとりが主体的に回すことで、日々、より良いプロダクトと仕組みを生み出し続けています。