こんにちは！
Tandems広報部です📣

先日、Tandems初の試みとなる日帰り合宿を開催しました🏕
今回の合宿は社内初の試みで、「まずは日帰りからやってみよう！」とスタートした企画です。
本日の記事では、そんな合宿で行われたライトニングトークの様子をお届けします💌

合宿のコンテンツの候補として、ライトニングトーク大会、1DAYハッカソンなどが挙げられましたが、今回は「個々のスキルを高める」より「社内勉強会」の意味を強くしようということで、メインコンテンツは全員参加型のライトニングトーク大会に。

今回のテーマは「Tandmesに入って学習したことのアプトプットならなんでもよし」。
持ち時間はトークが5分間、質疑応答が3分間の計8分間というなかなかハードな条件のもと、合宿の日までに個々が準備したスライドを用いた様々なアウトプットが成されました。

ちなみに今回のライトニングトークは16名の参加者の中から、審査員を務めた代表の立石の心に最も刺さるプレゼンをした上位3名が入賞者として表彰されました🎉

審査の結果は以下の通り🎉

3位 『GO BOLD! -大胆にやろう-』/ R.I
「大胆にやろう」というスローガン、そして自身の体験談を元に、開発における失敗を恐れない姿勢の大切さについてプレゼンしてくれました👀

2位 『自責思考』/ Machaaki
開発に集中するために必要な「自分が選択したことに対して責任を持つ思考」について自身の考え方と共にプレゼンしてくれました👀

1位 『フロントエンドのテスト 何を書くべきか』/ 市川達也
フロントエンドのテストを行う上で「結局何を書いたらいいの？」という疑問に対する答えをシンプルかつ丁寧にまとめたプレゼンです👀

上位入賞を果たした皆様、本当におめでとうございます🎉
そして参加者の皆様、お疲れ様でした🎉

入賞者3名のプレゼンスライドはnoteで公開中です🗒
ご興味ある方は是非覗いてみてください👀

フルリモートでなかなか日常的に互いのアウトプットがし辛い環境だからこそ、今回のライトニングトーク大会は日頃個々が仕事を通して何を学び、どんなことを得ているのかを知ることができる刺激的な学びの機会になったのではないかと思います。

また、今回の合宿の終盤にはTandmesのメンバー全員で会社の未来について討論する時間も設けました。
2016年に創業したTandemsも今月で8期目を迎えます。
来期もメンバー一丸となり、掲げたミッションを遂行できるよう成長して参りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたいします🌈

最後までお読み頂き、ありがとうございました。