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【徹底解剖 TAMの輪】丸山優子(ディレクター )
元気ハツラツ京都女子、丸ちゃんこと丸山です。社内からは「素直でいつも笑顔」「中身もかわいい」「全部が高速回転」と時々はく毒もご愛嬌で愛されています。
座右の銘は「 一生青春」

■前職は何をしていましたか?
CS(顧客満足)担当として、アパレルメーカーに勤務。顧客満足度ワースト店舗を任され、基本的な挨拶からお客様にかごを渡す、ゴミに気付く、レイアウト整理まで徹底。その他、情報共有のためにCS新聞を発行したり、従業員のチームワークのために施策を練ったりと、四苦八苦しながら働きました。半年で関西1位の顧客満足度を獲得できた時は号泣でした!

■TAMへ転職したのは?
アパレルメーカー退職後、自分で何か作りたいとパソコンを勉強。そして、家具屋のネットショップを経験した後、ジュエリーの企画・制作の会社で勤務しました。そこで、ネットショップの立ち上げのため、コーディングを知り合いの方にお願いし、コピーや構成は自分で制作してなんとか無事公開。今、考えたら既にディレクターの仕事をやってましたね。ジュエリーの会社が小さかったこともありますが、いつの間にか自分が教える立場になっていました。本当はもっと勉強して成長したい、そんな想いを抱き始めた時に見つけたTAMに飛び込みました!

■TAMに入社してよかったことは?
助け合える素敵なメンバーに出会えたこと!

■得意技はありますか? 
3種類のドラムをたたき続けて、中学からの夢だったマーチングの全国大会で武道館を制覇しました!