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【徹底解剖 TAMの輪】吉本圭輔(ディレクター)
最近、髪を削ぎ落としてきた吉本です。社内からは「自分の世界を持っている優しいパパコピーライター」「お洒落イケメン」「北海道の風」「黒幕」とにじみ出る爽やかさや男らしさに社員はどっぷりと魅了されています。
座右の銘は「男は、体のどっかで、20才。」

■前職は何をしていましたか?
ディレクター兼コピーライターとして、採用スローガンや事業のブランドコンセプトをつくるお手伝いをしていました。

■TAMへ転職したのは?
TAMに来るまでは、ほぼ紙の世界しか知りませんでした。今後、自分で細々と事業をやろうとか考えたときに、デジタル領域の仕事もスキルとして身につけておかないとご飯を食べていけないんじゃないかと、思ったことがキッカケです。

■好きなことなんですか?
スポーツ全般ですね。甲子園シーズンには素振りをします。W杯シーズンは、深夜に酔って朝フットサルにでかけます。世界水泳がやっていたらプールにダイブします。たぶん、リプレイしたい欲が働くんだと思います。(アホとよくあきれられます。)

■休日は何をしていますか?
「子どもと遊ぶ」か「農作業」のどちらか。NHKの「ピタゴラスイッチ」を繰り返し見たり、子どもの馬になったり、義父の田んぼの土いじりをしたり、という感じで日曜の夕方を迎えている気がします。

■得意技はありますか?
モノマネでしょうか。松山千春センパイ(同郷)はTAMの数名に披露したことはあります。そのほか、開発中が4名いますけど、それはチャンスがあればってことで、勘弁してください。