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【徹底解剖 TAMの輪】上中健司(デザイナー)
西の王子こと上中です。社内からは「JSからデザインまで対応できる尊敬に値する人」「気取らずに全力投球」「じわじわくるイケメン」として上中帝国の西の王子として存在を確立しています。
座右の銘は「日々新たに」

■前職は何をしていましたか?
大阪の制作会社で、主にFLASHを担当していましたが、最終的にデザインからマークアップまで全作業を一人でやっていました。制作スタッフが自分一人になってからは大変な事が多かったですが、幅広い仕事をしてきた事が今となっては貴重な経験です。

■TAMへ転職したのは?
デザインからマークアップ、JSまでの一人作業に限界を感じ、より高い専門性を身につけるべくTAMに応募しました。

■幼少期から大学までを簡単に教えて下さい。
父の仕事の関係で、一時期エジプトとニュージーランドに住んでいて、高校、大学は油絵を描いていました。

■好きなこと、集めているものはありますか?
音楽を聴くこと、小説を読むことが好きで家の本棚が溢れかえっています。

■休日は何をしていますか?
休日もパソコンをさわっている事が多かったりしますが、最近は運動不足解消の為にも極力出かけるようにしています。

■必殺技はありますか? お酒は一口で酔えます。

□TAMスタッフ紹介 大阪編
http://www.tam-tam.co.jp/staff/#osaka