1
/
5

実現したい夢をプレスリリース:「請求書」のない、データで繋がるシームレスな社会の実現へ

さきの4月1日、オートメーションラボは実現したい夢のプレスリリースを配信しました。これは、PR TIMESが「4月1日を夢を語る日にしよう」と提唱した「April Dream」という取り組みに則ったもの。ぜひ弊社が実現したい夢をご覧ください!

「請求書」のない、データで繋がるシームレスな社会の実現へ

受取請求書の自動処理クラウド「sweeep」を運営するオートメーションラボ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:村山毅、以下当社)は、最新のテクノロジーを用いて受取請求書に関わるあらゆる処理の自動化を進め、社会全体がデータで繋がるシームレスな社会の実現してまいります。

■ 請求書は紙からデータの時代へ

日本で複式簿記が採用されたのは明治時代初期。その時代から150年あまり経った現在でも、請求書の形式は紙が主流です。コロナ禍において急速に企業のデジタル化が進んだものの、全国規模で見ればいまだこの傾向は変わりません。請求書を紙で受け取り、回覧し、承認し、仕訳の入力をし、振込みをし、保管する。紙であるがゆえに、手作業が多く発生し、手間と時間がかかる上にミスを誘発する要因にもなります。

当社が運営する受取請求書の自動処理クラウド「sweeep」は、このような手作業で行っていた経理業務をワンストップで自動化するクラウドサービスです。独自に開発したOCRエンジンで高速に請求書の仕訳・振込まで読み取ります。また、オンライン回収機能を使うことにより、データでの受け取りが可能となります。もはや紙での受け取りは不要です。受取側はスキャンと保管の手間が、発行側は印刷と郵送の手間が省けるため、双方ともにコスト削減効果が見込まれます。

sweeepはこれまでも様々な業種・業態規模の企業に導入され、経理業務におけるペーパーレス化やコスト削減、業務効率化、リモートワーク(在宅勤務)の実現に貢献してまいりました。sweeepを日本全国まで広げ、紙の請求書文化からデータへの完全移行を促し、シームレスに繋がる無駄とストレスのない社会の実現を目指します。

■ sweeepとは

sweeepは請求書の回収から仕訳・振込・保管など、経理が課題としていた業務フローを一気通貫で解決できるクラウドサービスです。98.5%の読取精度(※1)を持つ独自のOCRエンジンとAI技術により、アップロードされた請求書を100枚たった3分のスピードで自動仕訳判定、会計処理します。

経理処理の前後のフローをカバーするオンライン回収機能(※2)や電子帳簿保存法対応(スキャナ保存)機能(※3)も備えており請求書処理におけるあらゆる課題に適合可能です。さらに、請求書のクラウド受取が可能なatenaやクラウド会計freeeとの連携など、受取請求書に関わる全ての処理をサポートすることで、経理担当者の負担を大幅に軽減します。製品内に留まらず業務全体を俯瞰しユーザの利便性を高めることをモットーとしています。

※1:PoCの結果、98.53%の請求書が正確に処理されていました。詳しい結果は下記からご確認頂けます。
https://sweeep.ai/news/75516

※2:オンライン上で取引先から請求書を直接回収することができる機能です。郵送によるタイムラグや受取のための出社が不要になります。
https://sweeep.ai/news/75124

※3:電子帳簿保存法スキャナ保存制度に対応しており紙証憑の破棄を前提とした完全なペーパレス化が実現可能です。
https://sweeep.ai/news/75427

========================================
「April Dream」は、4月1日に笑いを誘うジョークではなく、企業や個人が叶えたい「夢」を発信するプロジェクトです。
https://prtimes.jp/aprildream/
========================================

▼プレスリリースはこちら

「請求書」のない、データで繋がるシームレスな社会の実現へ
■ 請求書は紙からデータの時代へ ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000040079.html

共感いただけた方、興味を持って頂けた方はお気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください!

みなさまのご応募お待ちしております!


バックエンドエンジニア
働き方は自由!AIスタートアップで、バックエンドエンジニアをWanted!
▼請求書自動化AI「sweeep Invoice」 私たちは、AI-OCRと機械学習を用いて受取請求書の経理業務を劇的に効率化するサービス「sweeep Invoice」の開発・運営を行っています。sweeepは毎月の煩雑でアナログな企業の請求書処理を自動化することで、経理担当者の負担を大幅に軽減するサービスです。 受取請求書の経理処理は、従来のクラウド会計ソフトや経費精算システムではOCRの読み取り精度が低く、効率化に繋がりませんでした。これだけIT化が進んだ現代で信じられないかもしれませんが、令和の時代になっても紙を使った手作業が多く残る業務です。 弊社では、請求書に特化した独自のAI-OCR技術により、これまで難しかったフォーマットの自動認識を実現し、様々なレイアウトの請求書を高精度で且つ100枚数分のスピードで読み取ることが可能。さらに搭載AI-OCRが読み取った情報から仕訳の自動判定と登録、振込データの自動作成を行います。仕訳、振込以外にも帳票としての保管・管理、過去仕訳との比較、承認、源泉税計算など、請求書にまつわる全ての業務をワンストップで提供し、業務効率化を実現しています。 withコロナの現代においてリモートワーク推進が企業の課題になりました。 sweeep Invoiceを利用すれば請求書処理のための出社がなくなるため、IT、人材、不動産、広告、会計事務所など、業種を問わず、また大企業から中小企業まで、幅広い企業様からご反響をいただいています。 ▼書類保管AI「sweeep Box」 リモートワークに対する社会的ニーズの高まりや電子帳簿保存法(書類を電子保管することを推進するための法律)への対応が必要になってきたことから2022年に新サービスとしてリリース。当社のもつAI-OCR技術を活用して、請求書以外の各種書類の入力や保管作業を自動化できます。 ▼高い技術力 当社のAI-OCR技術はクラウド会計で高いシェアをもつfreee会計のOCRエンジンとしても採用されています。長年OCR技術を磨いてきたfreee株式会社から高く評価された結果によるものです。また、Google、Microsoftのスタートアップ向け支援プログラムが認められており、さらに技術力を強化しております。
sweeep株式会社


フロントエンドエンジニア
新しい働き方で最新技術のサービスを作る!フロントエンドエンジニア大募集
▼請求書自動化AI「sweeep Invoice」 私たちは、AI-OCRと機械学習を用いて受取請求書の経理業務を劇的に効率化するサービス「sweeep Invoice」の開発・運営を行っています。sweeepは毎月の煩雑でアナログな企業の請求書処理を自動化することで、経理担当者の負担を大幅に軽減するサービスです。 受取請求書の経理処理は、従来のクラウド会計ソフトや経費精算システムではOCRの読み取り精度が低く、効率化に繋がりませんでした。これだけIT化が進んだ現代で信じられないかもしれませんが、令和の時代になっても紙を使った手作業が多く残る業務です。 弊社では、請求書に特化した独自のAI-OCR技術により、これまで難しかったフォーマットの自動認識を実現し、様々なレイアウトの請求書を高精度で且つ100枚数分のスピードで読み取ることが可能。さらに搭載AI-OCRが読み取った情報から仕訳の自動判定と登録、振込データの自動作成を行います。仕訳、振込以外にも帳票としての保管・管理、過去仕訳との比較、承認、源泉税計算など、請求書にまつわる全ての業務をワンストップで提供し、業務効率化を実現しています。 withコロナの現代においてリモートワーク推進が企業の課題になりました。 sweeep Invoiceを利用すれば請求書処理のための出社がなくなるため、IT、人材、不動産、広告、会計事務所など、業種を問わず、また大企業から中小企業まで、幅広い企業様からご反響をいただいています。 ▼書類保管AI「sweeep Box」 リモートワークに対する社会的ニーズの高まりや電子帳簿保存法(書類を電子保管することを推進するための法律)への対応が必要になってきたことから2022年に新サービスとしてリリース。当社のもつAI-OCR技術を活用して、請求書以外の各種書類の入力や保管作業を自動化できます。 ▼高い技術力 当社のAI-OCR技術はクラウド会計で高いシェアをもつfreee会計のOCRエンジンとしても採用されています。長年OCR技術を磨いてきたfreee株式会社から高く評価された結果によるものです。また、Google、Microsoftのスタートアップ向け支援プログラムが認められており、さらに技術力を強化しております。
sweeep株式会社
sweeep株式会社's job postings
4 Likes
4 Likes

Weekly ranking

Show other rankings