【社員紹介vol.2】~「私、数字を追い求めます」~冷静沈着・タフでストイックな理系副店長がIT業界へ転身!
こんにちは!人事広報担当の角田です。
弊社はエンジニアが多く在籍していますが、もちろん営業だっているんです!
現在バリバリ活躍しているうちの一人が女性で、彼女も未経験から挑戦し今に至ります。
それではさっそくご紹介させていただきます!佐伯さんです~!
まずはじめに前職のお仕事を教えてください。
アパレルで店舗の副店長をやりつつ販売とレイアウト業務を行っておりました。
自分の売上をあげること、店舗の売上管理が主な業務です。
副店長!売上とかノルマとか・・・大変そうですね。アパレルからなぜ営業を、そしてなぜIT業界を選んだのでしょうか。
ノルマは全国でも店舗でも決まっていて、地域差もありますがかなりきつかったです。
ですが、売上を日々達成することにやりがいを感じていたので営業職がよくて。働いていて数字をあげることが一番楽しかったんです!自分の頑張りがダイレクトに目に見えて分かるじゃないですか。自分だけ成績が伸びていると嬉しかったですね。あと、大学で少しプログラミングを勉強した経験もあり、今後の伸びしろがある業界に転職したいと思っていたからです。
自分の頑張りがダイレクトに数字に繋がる喜び
おお~~~営業の鑑のような気持ちをお持ちですね!!では、スーパーソフトウエアに決めた理由は?
歴史が長く、黒字続きなことにとても魅力を感じたのと、お客様との繋がりや関係性を大切にしているところに強く共感しました。あと、東京オフィスはできたばかりで新しい技術を使っており、今後どんどん伸びていくにあたって自分も営業として一緒に成長したいと思ったからです。
たしかに、IT企業で35年以上黒字経営している会社は中々ないですよね。では、実際に入社してみてぶっちゃけどうですか?
歴史が長いので堅い感じかなと思いましたが、いい意味でゆるっとしているかな(笑) 和気あいあいとしています。仕事は忙しく、大変なこともありますが話せる人がいるので働きやすいと思っています。
私もそう思います!何をやるかはもちろん大事ですが、「だれと働くか」はとても重要ですよね。現在、どのような仕事をされているのですか?
案件に対して人材紹介、人材に対して案件紹介などのマッチング作業と面談対策等をしています。エンジニアと企業の架け橋になるよう努めています。
エンジニアのスキルだったり案件内容だったり専門用語の理解が必須となると思いますが、専門知識についてどのように勉強されましたか?
最初は本当に訳が分かりませんでした。。なのでインターネットで調べることはもちろんですが、何冊か本を購入し読みこみました。入社1か月は帰宅が遅くなってもそこから勉強しましたし、土日も勉強したりで必死でしたね。
自らの手で「人」と「企業」のマッチングをすることへのやりがい
異業種からIT系への転職は覚えることが多く大変ですよね。。そんな中で研修や先輩社員のサポートはありましたか?
研修は実務を通して覚える形だったのでこれといったものはありませんでした。ですが今でも必要なときには先輩がサポートをしてくださいますし、実務を通していろいろなことを吸収できていると思います。
今までで一番大変だったことは?
日々大変です・・・(笑) が、やはり「人」を扱う仕事なので案件側と気持ちがマッチせずトラブルが発生した時は大変ですね。とにかく双方の話をきいて、どう改善していくかを考え、どちらの不満も解消することが一番大切かなと思います。まだまだ学んでいる段階です。
やはり間に挟まれる立場だといろいろと大変ですよね。。SES営業で求められることとはズバリ何でしょうか。またどんな人が向いていますか?
ヒアリング力、メンタルの強さや体力、時間管理能力など幅広い範囲で対応力が問われるかと思います。ダイレクトに数値に結果が現れる仕事にやりがいを感じつつ、それをキープできる力など、ですね。
めちゃめちゃ正直にありがとうございます(笑)とりあえずタフで数字を追いかけることに抵抗がないこと、大事ですね~~~!そんなタフな佐伯さん、うちってどんな会社ですか?一言でお願いします!
元気な会社。(笑)
最後に今後の意気込みをどうぞ!
どんどん売上を伸ばして会社に貢献し続けられたらと思っています!
お忙しい中本当にありがとうございました!!!!!!
佐伯さんの今後のご活躍に期待☆☆☆です!!!!
IT業界に興味がある方、人材系でのご経験をお持ちの方、このインタビュー記事を読んで我こそは!!!と思ったそこのあなた、ぜひぜひご応募してくださいね。
自分の手で「人」と「企業」をマッチングさせましょう!
では、本日もありがとうございました!