What we do
株式会社SU-BEE(サビー)は、福井県「足羽山デッキ」、石川県「ボタニカルデッキ」「さぶろうべい」の3つのブランドで、直営ストアを5店舗経営。また、(近江町市場付近・かなざわはこまち)にお客様が体感できる創作和食店「COIL」を2018年11月OPENします。
フードビジネスの枠にとらわれず、さまざまなアパレル等の店舗やイベントをプロデュースしている会社です。
「見たこともないあたらしい価値観をお客様に提供し、それにより、スタッフ自らがもっとわくわくする。」そんなはたらき方に、共感できる仲間が集っています。
ー【足羽山デッキ】について。ー
足羽山の豊かな木々に囲まれた山道を抜けたら目の前には150余年のときを記憶する足羽山招魂社の石段、そしてその側にあるのがASUWAYAMA DECKです。春には大きな窓から満開の桜が目の前に、夏は突き抜けるほどの青空と広がる荘厳な山々。秋は色彩鮮やかな紅葉、冬は澄んだ空気が夜景をより美しくさせます。景観良いデッキでのモーニングや、TEKEOUT商品も人気のカフェ。
ー【ボタニカルデッキ】について。ー
『足羽山デッキ』の2号店として2015年5月にオープンしたのが『ボタニカルデッキ』です。町家を改装した広い空間に、国内外の様々な植物たちが、リゾート地のように配置されています。晴れの日はテラスでのイベントを不定期にて開催。ワクワクが飛び出すような、そんなお店を目指しています。
ー【とり白菜さぶろうべい】について。ー
昭和25年創業の味「とり白菜」が有名で、昨年全国放送のTV出演により益々沢山のお客様にご来店頂いています。「この味をもっと多くのお客様に伝えたい」、「さらに長い歴史を、わたしたちの手でつくりだしたい」と、この度仲間を幅広く集めることとなりました。イオンモール新小松店への出店も、その第一歩。これからも、地元石川の味を多くの方々に知っていただけるよう、まだまだ挑戦は続きます。
Why we do
<わたしたちが思い描くこと>
▶伝統の味を「いま」に、そして「次世代」に継ぐ。
わたしたちがクリエイトする「あたらしい」が、未来の「歴史」や「伝統」をつくる。未来のスタンダードをわたしたちがつくれたら、と考えると、ちょっとわくわくしてきませんか?
わたしたちは、SU-BEEをただのカンパニー(会社)にはしたくない、と考えています。
・「あたらしい」をつくるために自ら手を挙げ、企て、挑む。
・たとえその企てが失敗に終わったとしても、それをポジティブに捉えて進む。
・ひとりひとりが自律性をもって、主体的に動く。
株式会社SU-BEEという旗のもとに、「おもしろいことをやりたい仲間」がその実現のため集まってくる。そんな姿をイメージしています。
その輪をもっと広げるため、 1つの通過点として掲げているのが「2019年までの3年間で直営店10店舗達成」。
事業スピードを上げ、もっともっとワクワクするために 常に新しいことに挑戦をしていきます。
これからはじめるWebを活用していく戦略も、そのひとつ。
好奇心や探究心を忘れず、仕事は、毎日楽しむべきです。
ひとりでヨットを漕ぎたい人も、大きなクルーザーで駆け巡りたい人も、いろんな人がいるのがSU-BEEらしさ。
わたしたちは”おもしろい”!をクリエイトするコミュニティです。
この指とまれ!
ともに、同じ未来(目的地)を目指しましょう!
How we do
「アルバイトも社員もお客様も。みんなの幸せをつくる。」
店舗マネージャーが取り組んでいることは、「評価されることで、スタッフみんなが幸せになる」こと。働いているスタッフが「さぶろうべいに来るのが楽しい」「働きやすい環境だ」と感じられることが、お客様の満足にも繋がっていると考えているからです。(働きがい)とは、きちんと正当な評価をもらえる職場だと思っています。スタッフもマネージャーも、アルバイト・パートさんも、誰もがきちんと評価される体質をつくっていくことは、社会全体の幸せに繋がるのだ、と信じています。
飲食店に古くからあるような「見て覚えろ」とか、「こうしろ」「ああしろ」という上下関係、そんな体質はSU-BEEには一切必要ありません。休みが少ない、長時間労働…といったフードビジネスのイメージも払拭。現状週休2日、連休の取得推進も行っています。仕事だけではないライフスタイルが構築できる仕組みをつくります。
これまでにない新しいチームをつくる。ひとりひとりが本当の意味で主役になれるフードビジネスをつくる。
ここSU-BEEにはそう願い、働くマネージャーがいます。