聞き上手になって人間関係を築く
・話している時、話が終わらない内に遮つ人
・話の途中で否定的な反応をする人。
・話が終わってすぐ否定的な意見を返す人
あなたの周りにもたくさんいると思う。
話の途中でさえぎったり否定的な言葉を投げかければ
相手もそれを否定したくなる。
売り言葉に買い言葉というやつだ。
言い争いに発展しなくても相手には悪い印象が残ってしまう。
古代ギリシャの哲学者であるゼノンはこんな言葉を残している。
「自然は人間に1枚の舌と、2つの耳を与えた。
だから人間は、自分の話すことの2倍だけ、人の話を聞かなければならない」
「相手の話を聞く」ことができないという人は
結局は、自分が言いたいことを上手に相手に伝えることができない
「言うべき時」と「黙って話を聞く時」、どちらも必要である
相手の話の内容から答えが予測できても
途中でさえぎって自分の答えを出さないことだ
実は相手の意図がぜんぜん違うところにあったのに
ちゃんと理解せずに行動して失敗してしまったりする
真剣な話をしている時は真剣な顔で
笑い話なら笑顔で対応し、うんうんとあいづちを打ち
最後まで話を聞いてくれる相手には悪い気はしない
もう一度自身を振り返り、聴くことへの優先順位を
高めてゆきたい。