共に走り続けて20年 まさにいま 第二創業期 IPOを目指すサービスに | 株式会社スプレッドオフィス
日本中、全ての中小零細企業で「システムのない会社をゼロに」・・・12年間変わらない思いはじめまして。株式会社スプレッドオフィス代表の尾家と申します。今でこそ当たり前となった企業の業務管理における...
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株式会社スプレッドオフィス代表の尾家と申します。
今でこそ当たり前となった企業の業務管理におけるクラウド型サブスクリプションサービス。弊社が独自に開発・運営する『帳票発行・業務管理システム「スプレッドオフィス」』はまさにその類のひとつに他なりませんが、類似サービスを提供する他社とは大きく異なる点がひとつあります。それは「スプレッドオフィス」はサービスの提供を開始してから今年13年目を迎えるという点です。
前編では「スプレッドオフィス」開発の構想に至る経緯を日本社会におけるITに纏わる時代背景と共にご紹介させていただきました。本編では、弊社「スプレッドオフィス」の開発ストーリー(後編)をご紹介させていただきたいと思います。
(前編はこちら)
-(前編より)従来型の各企業独自の形でのシステム提供ではなくWEBクラウドサービスとして、利用料はユーザー数に応じた従量課金、今でこそ当たり前のサービス形態ではありますが、2010年手前、企業の使う業務システムとしてそのようなサービスはまだ無かった時代でした。-
当然、そのような前例のないクラウド型業務管理システムという構想に、当時の社員は半信半疑の反応でした。また、全てゼロベースからの自社サービスの構築とあり、社員たちは他の受託案件も抱えた中、通常業務を終えてからの時間での作業でしたので、自主的に開発に取組むメンバーは多くはなく僕と林隆一郎、その他片手程も居ないという状況下での地道な開発期間数年を経て・・・初版「SpreadOffice」のリリースに辿り着きました。
しかしながら、当時はまだ前例ないサービス形態と、搭載機能としても帳票を作成・管理出来る程度の必要最低限のものでしたので、思っていたような反響は全く得られなかったのが正直なところです。
そこで僕達が最も大切にしたのが「利用者からの生の声」でした。実際に現場で使っていただいているからこそ感じる使い難さ・不足している機能、不具合・・・利用者から寄せられる率直な意見にしっかりと耳を傾け、とことん議論し考え抜いて、使う人から真に求められるシステムになることを目指して、既存機能の修正とアップデート、加えて新規機能の追加を繰り返し、現在の「SpreadOffice4.0」が完成しました。
お客様から「安価でありながら小さな企業であれば必要な機能を全て網羅しており、大変使い勝手が良い」とお褒めの言葉を多く頂戴するのは、「SpreadOffice」が長い期間を掛けて実際の利用者様のご意見のもとに作られたサービスであるからに他なりません。
おかげさまで現在では、個人事業主様はじめ多い所では社員数数百名を抱える規模の事業者様まで、沢山の中小零細企業様にご利用いただいております。利用者がなかなか増えない低迷期は事業的に厳しい時期もありましたが、今となってはこの時代に生み出すサービスとしての価値があったと自負しております。
サービス提供開始の2012年から、気が付けばあっという間に10余年。企業における業務システムの在り方はこの10年で様変わりしました。特にここ数年は、コロナ禍での「リモートワークへの対応の必要性」の影響も色濃く、類似のクラウド型業務システムも数多く輩出され、業務システム業界は群雄割拠時代ともいえるでしょう。
そんな中、最近ではメディアでも耳にしないことがない現代企業の必須課題とされる「DX(=デジタルトランスフォーメーション)」。企業におけるDX化とは、簡単に説明すると、ITやデジタル技術を駆使することで「これからの企業競争に勝てる」ビジネスモデルや業務プロセスへ進化・変革させることを意味します。
しかし、この12年間、日本中の中小零細企業様の生の声に向き合ってきた僕達は、若手の事業継承者がなかなか見つからず従業員の高齢化が進み、ITに対するリテラシーの低さや資金不足という課題により「DX化」はおろか「業務のIT化」、その一歩さえ踏み出せていないことに頭を抱える事業主様が、未だ数多存在することを知っています。
スプレッドオフィスはそのような課題を抱える日本中の中小零細企業のITソリューションの土台となれることを目指していきたいと考えています。
現在、スプレッドオフィスは事業拡大に向けた経営転換期を迎えています。
プロダクトをより良いものにアップデートしていくことは当然ですが、「普及」なくして僕達が思い描く理想とする未来は作れません。これからは、より良いサービスを生み出すことのみに留まらず、そのサービスをしっかりと理解・利用してもらい、社会に浸透させることまで考えなければならないと考えます。
この大きなビジョンを実現する為に、弊社では新しい領域にもチャレンジしやすい「第二創業期」を支え、共に新しい一歩を踏み出す未来志向のメンバーを募集しています。
この記事を読んで少しでも弊社に興味を持ってくださった方、話を聞いてみたい、一緒に働きたいと思った方は、ご応募お待ちしております!
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