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スプラシアが求める人物像のお話

スプラシアに応募するか迷っている方へ知っていただきたい大切なお話

こんにちは。スプラシア採用担当の飯塚です。これまで採用関連のお話(カジュアル面談や福利厚生など)をしてきました。今回はどんなお話にするかを考えていた時に、最近よく応募者の方との面接の中で「御社が求める人物像について詳しく教えてください」と言われることが増えてきました。

RECRUITページに少し記載はあるもののもっと具体的にお伝えしないとどんな人物を求めているか分かりづらいな。。。と思いましたので今回はスプラシアの求める人物像についてお話しさせていただきます。ぜひご自身と照らし合わせていただきマッチする!と感じられた方はご応募いただけたら嬉しいです!

スプラシアの求める人物像

スプラシアの求める人物像。それは一言で表現すると「Valueにマッチする方」。

Valueとはスプラシアの働くうえでの価値観で下記の5つになります↓

Positive Attitude(明るく前向きに): 良いアイデアや状況を突破する解決策は 前向きに取り組まなければ生まれない。

Innovative Growth(革新的成長を): 広い視野でアンテナを張り巡らし、機会を逃さず掴む。 さらなる高みへ、成長を止めるな。

Agility in mind(臨機応変に挑戦する): 柔軟な発想で、スピード感をもって変化をもたらしていく。 挑戦を続けることが明日に繋がる。

Never Give up(諦めない、諦めさせない): 熱意を持ち諦めずにやり遂げる。 本質を追求し、周囲を導く存在となる。

One Team(チームプレーで最高の成果を): 個々がプロフェッショナルの自覚を持ち、 互いを尊重しながら 最高のパフォーマンスを発揮する

すべてスプラシアでは大切な価値観となっており、スプラシアでは求める人物像となっております。

特にスプラシアでは「One team」を大切にしており、仲間同士コミュニケーションをとりながら仕事をしていくことが求められます。そのため「私は一人で黙々と仕事をするのが好き!」という方はミスマッチになる可能性がありますのでご注意ください。

面接の中ではスキルはもちろんのこと、過去のご経験とスプラシアのValueを照らし合わせたエピソードをお話しいただくと我々もこの方がスプラシアにマッチしているかどうか判断ができます。もちろんすべてマッチしているのは難しいですがどれか1つでもマッチしているのであればスプラシアにも違和感なくご入社いただけるのだろうと思っております。

スキルだけが高ければ面接は通過するのか?

面接をしていると過去のご経験がとても素晴らしく、スキルセットが非常に高い方も多くお見受けします。ではスキルだけが高ければ面接は通過するのでしょうか。

答えは「NO」です。これはスプラシアに限らず多くの企業で同じ考えですが、スキルも含めて自社にマッチするかどうかで合否を検討します。スキルは高いが考え方などが自社にマッチしない場合、仮にご縁がありご入社いただいたとしても結局ミスマッチになり早期退職に繋がります。早期退職はその方にとっても企業にとっても良いことはありません。これは新卒採用、中途採用どちらにも言えることです。

スプラシアで言えば前述のValueという考え方があるので、Valueをご確認いただき、マッチしているなと感じた場合はご応募いただければ幸いです。

求人票だけでは分からない部分もありますのでその際はカジュアル面談にご参加ください。

カジュアル面談については過去に投稿しておりますのでそちらもご覧ください!

まずは会社を知るところから。~スプラシアのカジュアル面談でお話しできること~ | 株式会社スプラシア
こんにちは。スプラシア採用担当の飯塚です。ありがたいことにWantedlyでのストーリーやその他広報施策によってスプラシアへご応募いただける方がどんどん増えております。採用担当としてとても嬉しいです。 ...
https://www.wantedly.com/companies/sprasia/post_articles/418853?utm_source=t.co&utm_medium=share&lang=ja

最後に…

私も採用担当としての前に一人の応募者として転職活動の経験があります。その際に大事にしていたのがその会社が自分にマッチするかどうか。働き方や業務内容もそうですが考え方がマッチしないとなかなか選考も通過しづらいですし、仮に入社できたとしてもその後が大変…なんてことも考えながらの転職活動でした。今の時代は企業が候補者を選ぶのではなく候補者も企業を選ぶ時代です。ぜひ多くの方々にスプラシアに応募していただきたいと思っておりますので今後もスプラシアについてどんどん発信していきます!


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