1
/
5

What we do

2017年 スペイン・バルセロナで開催された世界最大級のモバイル見本市「Mobile World Congress(MWC/モバイル・ワールド・コングレス)」の併設イベント「4YFN(4 Years From Now)」IoT部門でトップ8のファイナリストにも選出いただきました!
Hyperlink of Things®
人・アナログ・リアルとデジタル・テクノロジー・バーチャルが融合してスパイラル構造を創り、昇華していくことで新たな価値が生まれる。 社名に込めた想いです。 スマートデバイスが果たすべき役割とそこから拡がる可能性を追求し、「誰もが簡単につなげられる技術」を核に、生活空間のあらゆる場所をインターネットへの入り口に変えていくことで、ユーザーに新しい体験をもたらします。そして、あらゆるモノがデバイスを介して人とつながってゆく「Connected Life ~つながる世界~」を実現しにいきます。 ■サービス概要: 『スマートプレート』はスマートフォンをかざすだけで様々なデジタルコンテンツをスマートフォンにダイレクトに配信して、モノや場所をオンラインサービスと直結する「Hyperlink of Things®」を実現します。情報の取り出し口となるプレート本体にはNFC(Near Field Communication:近距離無線通信)用のICチップが内蔵され、QRコードやBLE (Bluetooth Low Energy)ビーコンでも運用できるため対象端末を選びません。 そして独自に開発した特許取得済みの技術・アクティベーションプロセスによって誰でも容易に設置・運用することができ、アプリやクラウドから遠隔で管理・コントロール・モニタリングできるという特徴を持っています。(特許第5867635号。国際特許PCT出願済) 利用状況はトラッキング可能で、スマートプレートを使うことで、チェックポイントごとのアクセス数、離脱数、ピークデー、ピークタイム、クーポン獲得・使用数、ユーザー導線など、様々な情報を可視化できます。

Why we do

キーワードを入れて検索す流のはPCだと便利ですが、スマホが主流のデバイスになっている今、スマホで検索をしないユーザーが約50%!というデータも出ています(Google調査)
モノや場所とオンライン情報をつなぐIoTプラットフォーム・SmartPlateを通じて「ググらせない=モノとコンテンツが直接つながる世の中」を実現すべく精力的なアプローチを続けています!
モノや場所から直接ウェブサイト・アプリへ。つまりモノや場所がブックマークになる、ということは、検索せずに直接ほしい情報にワンタッチでたどり着くことができる世界です。 こんな世の中だったらとっても便利ですよね。 また、利用状況はトラッキング可能で、スマートプレートを使うことで、チェックポイントごとのアクセス数、離脱数、ピークデー、ピークタイム、クーポン獲得・使用数、ユーザー導線など、様々な情報を可視化できます。このリアルのデータはビジネスを前進させたい企業にとっては必ずや財産になるはずです。 将来的にはこの様々なデータを機械学習させて、その場、その時間、そのユーザーにあった情報配信が自動でできる状態を目指しています。

How we do

■スマートプレートとは: ・Hyperlink of Things®というコンセプトを持つサービス ・スマホをかざすだけで情報がひらくというシンプルな仕掛け ・キーワード不要の瞬間コミュニケーション! ■導入メリット: ・バッテリーレスのICチップが内蔵されているのでメンテナンスフリー ・専用アプリがいらないので開発コストや追加開発コストもかからない ・クラウドから遠隔コントロール、利用状況を可視化 ■導入企業: 東急電鉄、東急エージェンシー、三井不動産、ピザハット、オリックス、ソフトバンク、NTT東日本、相鉄ホテルマネジメント、ユメックス、NHKエデュケーショナル、富士通、りそな銀行、アサヒビール、メガネスーパー・・・ ■スマートプレートを構成するもの: ・プレート ・スマプレ管理ツール(クラウド&アプリ) ・スマプレBIツール ■プレートとは: 基本的にはカード型、マグネット型、ステッカー型があり、各プレート 全てユニークな ID (Plate.ID)で管理されています。 ■スマプレ管理ツール(クラウド&アプリ)とは: ・配信するコンテンツ は、Plate.IDをクラウドサーバで管理して対応するコンテンツと紐づけることで、NFCタグの書き換えや、 QRコードの再発行をすることなく何度でも設定・変更できます。 ・プレート登録(アクティベート)した所有者だけが管理でき、登録解除(ディアクティベート)すれば、他のユー ザーに譲渡することもできます。 ・Plate.IDや配信コンテンツを管理できるツール は、クラ ウドとアプリそれぞれで利用可能です。 ■スマプレBIツールとは: コンテンツ配信状況、タッチポイントごとのアクセス数、離脱数、ピークデー、ピークタイム、使用数、ユーザー導線など、様々な情報を可視化できます。