8月22日発売の「週刊東洋経済」にspartyが掲載されました！

アフターコロナの時代に飛躍を遂げている100社を厳選した「すごいベンチャー100」という企画のフリマ・通販部門で紹介されています。

「週刊東洋経済」は、情報量と分析力に定評がある総合経済誌。ビジネス、就職情報、経済情報などビジネスパーソンのための情報を多く掲載。「日経ビジネス」「週刊ダイヤモンド」に次ぐ3位の売り上げを誇ります。

以下抜粋

・オリジナルのシャンプーとトリートメントの「MEDULLA」を製造・販売する。ボリュームやクセ、パーマによるダメージの度合いなど、購入者それぞれの髪質に合わせて配合成分を調整してもらえるのが特徴だ。

・深山陽介CEO(32)は大手広告代理店の博報堂出身。広告制作に携わる中で、「多くの人を同じ商品に誘導することに限界を感じていた」。今後は商品のパーソナライズ化が進むと予想し、独立した。

・シャンプーとトリートメントの２本セットの通常価格は、手間がかかるため6800円とやや高め。5月には同じコンセプトでスキンケア商品の販売も始めた。3年後のIPO(新規株式公開)を狙う。

spartyがホットなベンチャー企業として取り上げられているのはとっても嬉しいです！

ぜひ、興味のある方は読んでみてください！

●掲載メディア

「週刊東洋経済」2020年8月22日