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小さな「乗り越えた記憶」の貯金が私たちのマインドを支える

こんにちは。
ソフトブレーンサービス本部の加藤です。

当社には7つの行動指針があり、そのうちの一つに「現状を疑い、変化を起こせ」という行動指針があります。人も企業も、成長していくためには変化を恐れていてはいけません。持続可能性という言葉が時代のキーワードになっていますが、特に環境の変化が激しい時代において、持続可能性とは自らも変化・挑戦し続けることだと思います。

当社では今後の事業の継続的な成長のために、中途採用以外にも毎年新卒採用を行っていますが、今年も多くの学生さん達とお会いし、来期も多くの新卒社員の方々を迎え入られることになりました。

学生さんとの面談では、当社のカルチャーを知っていただくために7つの行動指針についてディスカッションする機会を設けています。その中で、「3年で10年分の成長を」という行動指針がありますが、「あなたにとって成長とは何ですか?」という私からの質問に対し、「当たり前のベレルが上がっていくことです」と答えた方がいて、とても印象的でした。私も毎回勉強になりました。

仕事の経験を通して様々なスキルが身に付くことで成長を実感することがありますが、もう一つ重要な要素としてマインドの成長があると思います。将来目指す姿に向かって常に変化を受入れ、挑戦し、乗り越えていった記憶は、スキルだけではなくマインドの成長にも繋がっていきます。最初のうちは、ささいなことでも初めてのことにはストレスを感じますが、繰り返していくうちにだんだんとストレスに感じなくなり、まさに自分にとっての「当たり前のベレル」が上がっていきます。

ストレス耐性という言葉がありますが、生まれつきストレスに強い人や気持ちが屈強な人がいるかというと、そうではないそうです。能力には先天的なものと後天的なものがあり、意外と後天的なもの、努力により変えられるものが多いといいます。ストレス耐性もその一つで、後天的にだんだんとレベルを上げられるものです。新しいことにストレスを感じたり腰が重くなったりするのを生まれつきの性格や年齢のせいにせず、いつでもちょっとした新しいことに挑戦し続けていると、当たり前のベレルが上がっていきます。そしてだんだんと変化・挑戦に対してストレスを感じにくくなります。この小さな「乗り越えた記憶」の積み重ねが私たちのストレスを緩和してくれます。

一方で、非常に困難な課題に遭遇した時、それを乗り超えた場合の成長インパクトは大きいですが、逆に乗り超えられなかった場合にマインドに与える負のインパクトも大きくなります。もしそれがトラウマになってしまうと大変です。しかしそのような困難な時でも、これまで積み上げてきた小さな「乗り越えた記憶」の貯金が必ず私たちのマインドを支えてくれるでしょう。

私が現在管掌するサービス本部は、カスタマーサクセスの実現に向けたサービスを提供する本部です。当社は、自社開発した製品・機能を提供するだけでなく、当社のコンサルタントやシステムエンジニアが製品の導入や、導入後の利活用のご支援を行います。これらのサービスにおいても、従来のやり方に囚われることなく、お客様の成功の再現性を追求し続け、新たなサービスを開発し続けます。

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