こんにちは、株式会社スマートゲートのカルチャー(人事)チームです!
当社では、業界未経験のメンバーも電子コミックの編集で活躍しています。今回登場する阿佐美さんも、まさにそんな一人。スマートゲートへの入社を決めた理由ややりがいを聞いてみました!
センスがなくても、努力でスキルが身につけられる
――前職はどんなお仕事を?
最初は印刷会社のデザイナーとして、地域イベントのポスターや高校の入学案内などを制作していました。次が、VTuberのサムネイルやグッズのデザイン、ショート動画などの編集制作。スマートゲートに興味を持ったのも、書籍やデザインの知識が活かせそうだと考えたからです。
――未経験で漫画編集という仕事をすることに、不安はありましたか?
ありました! アニメや漫画は大好きだったけど、シナリオなんて書いたこともないし、自分に“つくる側”が務まるのか不安でしたね。
――じゃあ、どうやって業務に慣れていったんですか?
企画づくりは、これまで好きだったものの知識が活かせています。漫画やアニメはもちろん、VTuberにゲーム、雑談配信なんかも好きで。プロットの起承転結をつくるときにも、いろんなRPGゲームをプレイしてきたおかげで、王道の展開がわかるんです。
シナリオ制作は経験値が必要ですが、社内には優秀な先輩がつくった過去のシナリオが山ほどあります。これを片っ端から読んで、プロットの組み方を勉強していきました。
コミック編集のスキルも、じつは地道な勉強で身につくもの。天才的なセンスがなくても、過去の作品や市場を丁寧に分析すれば、自然とレベルアップできます。スマートゲートは人材育成にも注力しているから、未経験でも大丈夫です!
入社8ヶ月で雑誌をまるごと担当!
――入社からのキャリアステップを教えてください。
入社1ヶ月で初めての担当作品を制作し、半年で5本の漫画を担当するようになりました! 8ヶ月以降は、漫画雑誌を一冊まるごと監修しています。
――仕事は楽しいですか?
自分がゼロから考えた企画が、どんどん形になっていくのが楽しいです。担当作品がストアに並んでいるのを見て、売り上げをチェックして、また次に何をつくるか考える。そのサイクルがスピーディーに進んでいくから、成長も早いです。
――前職のスキルは、いま活かせていますか?
漫画の画面をつくるとき、「どんなふうに絵を配置すれば見やすいか」「注目させたいところに目がいくか」を考えながら指示できるのは、デザイン知識のおかげだと思います。クリエイターさん側の気持ちもわかるので、仕事を進めやすいようにコミュニケーションも工夫できる。業界は違っても、役立つスキルはありましたね。
――最後に、これからチャレンジしたいことを教えてください。
これまでは外さない王道のコンテンツを狙ってきたけれど、もうすぐ入社一年が経つので、そろそろ次の挑戦がしたいです。ずばり、尖ったコンテンツがつくりたい! 担当する雑誌を充実させて、売り上げの柱にできたら最高ですよね。
取材・執筆:菅原さくら